大型クラゲ(Nemopilema nomurai)出現情報集 第46回 | |||||||
( 平成17年12月 9日) | |||||||
都道府県名 他、機関名 |
漁業種類 | 月 日 | 出現海域 | 傘 径 | 状 況 | 具体的な被害 | 実施中の対策等 |
大量入網はなかった | |||||||
数個体/日・統程度の入網 | |||||||
長崎県 総合水産 試験場 |
定置網 | 対馬 | 大型で120〜130cm程度 | 前週よりも減少し、20〜30個体/日・統程度の入網 | |||
11月27日〜12月3日 | 数個体/日・統程度の入網 | ||||||
壱岐 | 大型で100cm以上 | 200〜300個体/網 大量入網は11月28日のみ。28日以降は一日に数個体入網する程度 |
漁獲物鮮度低下、漁獲作業の遅延 | ||||
五島 | 大量出現や入網はない | 被害なし | |||||
各漁業 | 県北 | 大量出現や入網はない | 被害なし | ||||
県南 | 大量出現や入網はない | 被害なし | |||||
京都府立 海洋センター |
定置網 | 京丹後市久美浜町湊 | 50〜100cm | 700〜1,000個体 | 京丹後市、舞鶴市の一部の漁場では操業を休止している。揚網に通常より時間がかかる | 府内の複数の漁場で対策網を設置 | |
伊根町蒲入 | 500〜2,000個体 | ||||||
宮津市栗田 | 10〜40個体 | ||||||
11月29日〜12月5日 | 舞鶴市千歳 | 10〜4,000個体 | |||||
小型底曳網 | 京都府沿岸海域 水深230〜280m (ズワイガニ漁) |
80cm程度 | 多い時で10個体程度/1曳網 11月下旬以降、増加の傾向 |
11/6以降は通常の漁網で操業 もう少し増えると、防除網による操業となる |
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福井市の沿岸域 | - | 操業を休止中 | |||||
越廼村の沿岸域 | - | 操業を休止中 | |||||
越前町の沿岸域 | - | 操業を休止中 | |||||
南越前町(旧:河野村)の沿岸域 | - | 操業を休止中 | |||||
定置網 | 美浜町の沿岸域 | 500〜5,000個体以上/網 | 作業の遅延 | ||||
福井県 | 11月30〜12月6日 | 若狭町(旧:三方町)の沿岸域 | - | 操業を休止中 | |||
小浜市の沿岸域 | 30〜100cm前後 | 100〜1,000個体/網 | 作業の遅延 | ||||
大飯町の沿岸域 | - | 操業を休止中 | |||||
高浜町の沿岸域 | 50〜100cm | 80〜200個体/網 | 作業の遅延 | ||||
底曳網 | 若狭湾 | 30〜60cm | 0〜15個体/網 | 作業の遅延 | |||
11月18日〜30日 | 加賀市沖合 300m前後 かに場操業 |
数個体/網 | ほとんど影響なし | ||||
11月18日〜30日 | 金沢市沖合 300m前後 | 数個体/網 | ほとんど影響なし | ||||
底曳網 | 500m前後 | 数個体/網 | |||||
11月18日〜30日 | 輪島市沖合 300m前後 かに場操業 |
小型 | 10数個体/網 若干増加傾向 |
ほとんど影響なし | |||
12月2日 | 珠洲市沖合 300m前後 | 増加傾向、漁場で差 | |||||
150m前後 | 入網多い | 一部破網あり | |||||
石川県 | 11月30日 | 珠洲市沿岸 大型定置 | 100個体前後 | クラゲ排出のための網起こしを実施 | |||
定置網 | 11月18日〜30日 | 能登町沿岸 大型定置 | 数十〜2,000個体 | ||||
小型定置 | 月末にかけて減少 | ||||||
11月18日〜30日 | 七尾市沿岸 大型定置 | 数十〜数百個体 | |||||
11月18日〜30日 | 加賀市沿岸 | 入網多い | 破網あり | ||||
刺網 | 11月18日〜30日 | 金沢市沿岸 | 入網多い | 破網あり | |||
11月18日〜30日 | 輪島市沖合 | 影響少ない | クラゲを避けながら操業 | ||||
ごち網 | 11月18日〜30日 | 加賀市沖合 100〜200m前後 |
50個体/網 | クラゲ多く操業中断する場合有り | |||
100m以浅 | 50個体/網 | ||||||
11月29日〜12月2日 | 朝日町沿岸域 | 20〜200cm | 1ヶ統 300〜700個体 | ||||
11月29日〜12月2日 | 入善町沿岸域 | 50〜100cm | 3ヶ統 10〜70個体 | ||||
富山県 | 定置網 | 12月1日〜5日 | 黒部市沿岸域 | 50〜100cm | 1ヶ統 30〜100個体 | ||
11月30日〜12月4日 | 魚津市沿岸域 | 100cm | 4ヶ統 100〜1,000個体 | ||||
11月29日〜12月5日 | 富山市沿岸域 | 100cm | 5ヶ統 1〜300個体 | ||||
11月29日〜12月2日 | 氷見市沿岸域 | 50cm | 1ヶ統 2〜15個体 | ||||
糸魚川市青海町市振・親不知 | 大量入網のため先週から引き続いて網上げ | ||||||
11月25日〜12月1日 | 糸魚川市田伏 | 20〜100cm位 | 30〜40個体 | ||||
11月26日 | 粟島浦村 | 70〜100cm | 150個体/網 | ||||
11月28日〜12月4日 | 佐渡市白瀬沖 70m | 不明 | 10〜500個体(12/3に最多500個体) 生存 | 200個体以上で操業時間増大 | |||
大型定置網 | 11月21日〜12月5日 | 佐渡市和木沖 | 不明 | 30〜500個体(11/26,27に最多500個体)生存 | 200個体以上操業時間増大 | ||
11月28日 | 佐渡市北小浦沖 65m | 40〜100cm | 20〜30個体 | ||||
12月1日 | 小型は斃死 | 600〜700個体 | |||||
11月26日〜12月1日 | 佐渡市黒姫沖 60m | 40〜100cm 大型多い |
20〜300個体(12/1に最多) 生存 | ||||
新潟県 | 11月26日〜12月2日 | 佐渡市鷲崎沖 65m | 50〜100cm | 6〜200個体 前半は大・小半々、後半は大型が多い |
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小型定置網 | 11月28日〜12月2日 | 村上市、山北町 | 時化のため出漁なし | ||||
底曳網 | 11月25日、28日、 12月1日 |
糸魚川市能生沖 30〜450m |
20〜100cm位 | 4〜50個体位/網 メギス場では減少傾向 深場で段々と入網するようになってきた |
改良網を使用しているが大量に入網したため網が破れた | 一部の船は改良網を使用 | |
11月28日〜12月2日 | 下越地域(山北町〜村上市) | 時化のため出漁なし | |||||
板曳網 | 11月28日〜12月2日 | 下越地域 | 時化のため出漁なし | ||||
漁業指導船 「越路丸」 (11/27〜12/1の観測中に各定点で最も多く見られた定点のみ記載) |
11月28日 | 37-48.2N,138-30.8E 37-51.2N,138-25.8E (佐渡市羽茂沖) |
15個体 目視 | ||||
漁業指導船 「苗場」 (11/28〜12/1観測中に各定点で最も多く見られた定点のみ記載) |
12月1日 | 37-27N,138-18.6E (柏崎市沖) |
8個体 目視 | ||||
秋田県 水産振興 センター |
ハタハタ 定置網 |
12月8日 | 秋田市天王町地先 水深10m |
不明 | 20〜30個体/網 | ||
12月8日 | 男鹿市北浦地先 水深10m以下 |
不明 | ほとんど入網なし | ||||
大型定置網 | 12月8日 | 男鹿市戸賀地先 水深45m |
不明 | 1,000個体以上/網 | |||
12月8日 | 男鹿市北浦入道崎地先 | 不明 | 700〜800個体/網 | ||||
定置網・ 小型定置網 |
12月4日〜5日 | 深浦町深浦沖 | 100cm以上 | 定置網が700〜10,000個体/統、小型定置網が700個体/統 | |||
沖合底曳網 | 12月4日 | 深浦町深浦〜鰺ヶ沢沖 | 深浦沖が200個体(3隻合計)鰺ヶ沢沖が200個体(1隻) | 鰺ヶ沢沖では、袋網が破網 | |||
青森県 水産総合 研究センター |
小型定置網・ 底建網 |
11月28日 | むつ市脇野沢沖 | 100〜150cm | 小型定置網、底建網が80〜500個体/統 | ||
小型定置網 | 11月25日〜28日 | 風間浦村下風呂沖 | 30〜100cm | 100〜500個体/統 | 沖合の網は操業中止 | ||
小型定置網・ 底建網 |
11月25日〜30日 | むつ市関根浜地先 | 30〜200cm 更に大型化している |
小型定置網が2,000個体以上/統、底建網も大量入網 | 小型定置網1ヶ統の網起し時間が通常1.5時間のところ、クラゲ入網により5〜6時間要している | ||
小型定置網 | 11月27日 | 東通村猿ヶ森〜白糠沖 | 100cm以上 | 400〜500個体/統 | |||
小型定置網 | 11月27日 | 六ヶ所村平沼沖 水深12〜27m |
30〜120cm | 2,000個体 | |||
11月29日 | 2ヶ所で400個体、計測不能、3ヶ所で起こさず | 作業遅延、鮮度低下 | |||||
11月30日 | 九戸郡種市町地先 | 3ヶ所で400〜2,000個体、2ヶ所で起こさず | |||||
12月1日 | 40cm〜1m | 6ヶ所で50個体〜大量 | |||||
12月2日 | 40cm〜1m | 5ヶ所で60〜570個体 | |||||
12月3日 | 40cm〜1m | 5ヶ所で50〜500個体 | |||||
12月5日 | 40cm〜1m | 6ヶ所で2〜100個体(他に斃死個体150個体) | |||||
11月29日 | 3ヶ所で5トン〜大量、5ヶ所で起こさず | 作業遅延、漁獲減、品質低下、燃油増加 | 一部で垣網破損修理、第1箱網内に粗目箱網設置(11/18) | ||||
岩手県 | 定置網 | 11月30日 | 久慈市地先 | 6ヶ所で1個体〜計測不能、2ヶ所で起こさず、チャックを外してクラゲ排出のところあり | |||
12月1日 | 7ヶ所で2〜4,000トン、1ヶ所で起こさず、チャックを外してクラゲ排出のところあり | ||||||
12月2日 | 7ヶ所で10〜300トン、1ヶ所で起こさず | ||||||
12月3日 | 7ヶ所で6個体〜大量 | ||||||
11月29日 | 3ヶ所で4個体〜20トン | 一部で作業遅延 | 一部で2番網の魚捕口に2尺目網を設置(10/15) | ||||
11月30日 | 九戸郡野田村地先 | 2ヶ所で2個体、200トン | |||||
12月1日 | 2ヶ所で2個体、10個体 | ||||||
12月2日 | 2ヶ所で2個体、10個体、1ヶ所でハイカを開けてクラゲを排出 | ||||||
12月3日 | 2ヶ所で2個体、10個体 | ||||||
12月4日 | 1ヶ所で20個体、1ヶ所でクラゲを捨てハイカを閉じた | ||||||
12月5日 | 時化 | ||||||
11月29日 | 50cm〜1.5m | 11ヶ所で10トン〜大量 | 一部で品質低下、作業遅延、漁獲減、燃油増加 | 一部で金庫網、仕切網使用、仕切網破損 | |||
11月30日 | 下閉伊郡普代村、田野畑村、岩泉町地先 | 50cm〜1.5m | 11ヶ所で10トン〜大量 | ||||
12月1日 | 50cm〜1.5m | 11ヶ所で10トン〜大量 | |||||
12月2日 | 50cm〜1.5m | 11ヶ所で10トン〜大量 | |||||
12月3日 | 50cm〜1.5m | 12ヶ所で10個体〜大量 | |||||
12月4日 | 7ヶ所で20トン〜大量 | ||||||
12月5日 | 1.5m | 8ヶ所で10トン〜大量 | |||||
11月29日 | 1〜2m | 13ヶ所で3個体〜大量、1ヶ所で汐速く起こせず | 一部で作業遅延、漁獲減、鮮度低下 | ||||
岩手県 | 定置網 | 11月30日 | 宮古市地先 | 1〜2m | 11ヶ所で20個体〜大量 | ||
12月1日 | 1〜2m | 11ヶ所で20個体〜大量 | |||||
12月2日 | 1〜2m | 11ヶ所で20個体〜大量 | |||||
12月3日 | 1〜2m | 11ヶ所で5個体〜大量 | |||||
12月4日 | 15〜100s | 20個体〜大量 | |||||
11月29日 | 波高く起こせず | ||||||
11月30日 | 下閉伊郡山田町地先 | 1m | 500個体 | ||||
12月1日 | 1m | 500個体 | 1,2号箱網破網。替網なくしばらく休業 | ||||
11月29日 | 2m | 1,000個体 | |||||
11月30日 | 上閉伊郡大槌町地先 | 2m | 1,400個体 | ||||
12月1日 | 2m | 2ヶ所で900個体、800個体 | |||||
12月2日 | 2m | 2ヶ所で500個体、10個体 | |||||
12月3日 | 2m | 400個体 | |||||
11月29日 | 80cm〜2m | 7ヶ所で100〜5,000個体 | 一部で垣網(5尺目・150間)使用 | ||||
11月30日 | 釜石市地先 | 80cm〜2m | 8ヶ所で50〜7,000個体 | ||||
12月1日 | 80cm〜2m | 7ヶ所で50〜7,000個体 | |||||
12月2日 | 80cm〜2m | 7ヶ所で50〜5,000個体 | |||||
12月3日 | 80cm〜2m | 9ヶ所で5〜3,500個体 | |||||
12月4日 | 1m | 200個体 | |||||
11月29日 | 1〜1.5m | 4ヶ所で10〜100個体 | 一部で作業遅延、漁獲減、鮮度低下、魚価低下 | マクリ網使用、一部で仕切網使用、垣網大目、羽口仕切網設置(11/20) | |||
11月30日 | 大船渡市地先 | 1〜1.5m | 4ヶ所で40〜500個体 | ||||
12月1日 | 50cm〜1m | 5ヶ所で10個体〜大量 | |||||
12月2日 | 50cm〜1m | 6ヶ所で10個体〜大量 | |||||
12月3日 | 1ヶ所で50〜100個体、5ヶ所は時化 | ||||||
12月4日 | 1m | 100個体 | |||||
12月5日 | 50〜100個体 | ||||||
11月29日 | 1〜2m | 2ヶ所で各100〜200トン | 作業遅延 | 仕切網使用 | |||
11月30日 | 陸前高田市地先 | 1〜2m | 2ヶ所で各100〜200トン | 1ヶ所で魚取網引上げ休止(12/2) | |||
12月1日 | 1〜2m | 2ヶ所で700トン、400トン | |||||
12月2日 | 1〜2m | 2ヶ所で500トン、50個体 | |||||
12月3日 | 時化 | ||||||
唐桑町地先 | 50〜60cm | 100個体程度 | |||||
11月30日〜12月2日 |
本吉町地先 | 30cm〜1m | 100〜150個体/日 | 出漁時間を早めてクラゲを外に出してから漁獲している | |||
歌津町 | 1〜5個体程度/日 | ||||||
大型定置網 | 歌津町 | 1週間で2個体程度 | |||||
気仙沼大島龍舞埼 | 10日に1回数個体程度 | ||||||
宮城県 | 12月1日 | 金華山地先 | 7ヶ所で0〜120トン | 網起こしができない網もある クラゲを取り除かないと操業できない 作業時間が増加 |
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12月2日 | 7ヶ所で0〜300トン | ||||||
石巻市十三浜地先 | 1ヶ統に3、4個体 | 網からはずす作業に時間がかかった | |||||
小型定置網 | 石巻市鮎川地先 | 1ヶ統に2〜3個体 | |||||
亘理町地先 | 数個体の入網 | ||||||
山元町地先 | 数個体の入網 | ||||||
刺網 | 11月30日〜12月2日 | 仙台湾 | 1反へ数個体〜数十個体 | 漁具の破損 | クラゲがいない場所へ刺網を敷設(カレイ刺) | ||
小型底曳網 | 仙台湾 | 水深50〜60mに多い 50〜60mを行ったり来たりしているようである |
大型クラゲがいない場所を探して操業しているため特に被害はない | ||||
いわき市小名浜沖 | 網が破損し操業を中止した | ||||||
底曳網 | 11月28日 | いわき市勿来沖 | 夜間は1〜2個/網 8時30分〜9時頃にはもっと入る |
漁獲物の減少 作業量の増大 |
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広野町沖約76m 富岡町沖約109m |
多数入網 | 漁獲物の減少 作業量の増大 |
ゴミどめの前の天井網にクラゲ排出口を付けたが、漁獲物も排出してしまうので更に工夫する | ||||
福島県 | 沖合底曳網 | 仙台湾〜銚子沖 銚子沖は水深100〜300mが多い |
1m以上 大型 |
最大数トン規模で入網 | 網が破損、水揚げ後の労力増大 | ||
刺網 | 12月5日 | 仙台湾〜相馬 最も沖側で13分 |
1m以上 大型 |
1反に1個体程度 | 船上に揚げられないので、網を切って投棄。クラゲで網が流され漁獲が減少? | ||
船びき網(シラス駆け回り) | 相馬市沖 141°05′〜08′ |
1m以上 大型 |
1網に1〜3個体程度 | 網が曳けない 破網、漁獲物損傷 |
漁具改良 | ||
11月28日 | いわき市小名浜沖5〜18海里 水深5〜30mに70% |
300個体/海里 *6mに1個体 |
表層に少なく目視できないので注意が必要 | ||||
県調査船 | 12月5日 | 相馬市沖141°20′ 水深15〜45m |
300個/海里 | 福島県水産試験場ホームページで詳細を掲載中 | |||
12月5日 | いわき市塩屋崎灯台沖141°30′ 水深0〜15m |
300個/海里 | |||||
広島県 | 底曳網 | 11月13日 | 因島・サギ島・生口島の中間 | 40cm位 | 1個体入網 茶色 | ||
11月17日 | 尾道市向島町向島南側海域 | 80cm位 | 1個体入網 茶色 | エビ、イカ、カレイなどが斃死し、鮮度が低下して売り物にならない | 切断して投棄 | ||
報告なし | 福岡県、山口県、島根県、鳥取県、兵庫県、山形県、北海道、茨城県、静岡県 | ||||||
(12/7〜12/9) | 愛知県、三重県、和歌山県、大阪府、香川県、徳島県、愛媛県、 | ||||||