大型クラゲ(Nemopilema nomurai)を含むクラゲ類に関する
韓国国立水産科学院の情報(2007年度)

情報の見方
日付けをクリックすると韓国国立水産科学院の情報(出現状況を図示したページ)へリンクします。図はそのページの下の方にあります。
説明をクリックすると日本語訳が表示されます。説明は同ページに記載された文の一部の日本語訳です。但し、専門家による翻訳ではありません。正確を期すには水産科学院のホームページをご覧下さい。水産科学院のクラゲ関連情報のホームページはこちらです。



以下は説明文の日本語訳です。


***説明(第73報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(12月14日)
- 12月8〜14日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に少量分布しており、消滅段階にある。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)に少量出現。

□措置事項
○エチゼンクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を控えねばならな い。
主に低層または海底面に近接して分布するので、漁労作業時に考慮すること。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。
添付:出現したクラゲの分布図 12月8〜14日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第72報)***

図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲです。以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(12月7日)
- 12月1〜7日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)の東部沿岸に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に少量分布しており、消滅段階にある。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)の東部沿岸に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)に少量出現。

□措置事項
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

添付:出現したクラゲの分布図.12月1〜7日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第71報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(11月30日)
- 11月24〜30日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)の東部沿岸に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に少量分布しており、消滅段階にある。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)の東部沿岸に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)に少量出現。

□措置事項
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

添付:出現したクラゲの分布図、11月24〜30日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の南・東の海域をそれぞれ南海・東海と呼びます。)



***説明(第70報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(11月23日)
- 11月17〜23日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である -
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)沿岸に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に少量分布しており、消滅段階にある。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)沿岸に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/南海(ママ)に少量出現。

□措置事項
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

添付:出現したクラゲの分布図 11月17〜23日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。 (訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第69報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(11月16日)
- 11月10〜16日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ユウレイクラゲ、京畿湾(訳注:ソウル近郊です)と南海(ママ)に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布しているが、出現量は持続的に減少。
○ユウレイクラゲ:京畿湾と南海(ママ)に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)に少量出現。

□措置事項
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

添付:出現したクラゲの分布図 11月10〜16日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第68報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。 以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(11月9日)
- 11月3〜9日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布しているが、出現量は持続的に減少。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)に少量出現。

□措置事項
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると自爆(訳注:刺胞毒が発射される)による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

添付:出現したクラゲの分布図 11月3〜9日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第67報)***
図の凡例は、、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(11月2日)
- 10月27〜11月2日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は減少。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布しているが、出現量は持続的に減少。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

(分布図) 図。10月26〜10月2日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。
クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第66報)***

図の凡例は、、赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(10月26日)
- 10月20〜26日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量は持続的に減少。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)の東部海域に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布しているが、出現量は減少。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)の東部海域に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○エチゼンクラゲとユウレイクラゲは傷ついたり死んだ場合でも、接触すると刺胞による被害を受ける可能性があるので、接触を 控えねばならない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少し自然消滅するものと思われる。

分布図の説明: 図。10月20〜26日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第65報)***
図の凡例は、、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(10月19日) - 10月13〜19日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である
- (国立水産科学院海洋環境本部)
<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量減少。
→ユウレイクラゲ、東海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布し、先週に比べて出現量が減少した。
○ユウレイクラゲ:東海(ママ)/南海(ママ)の一部海域に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)/西海(ママ)/南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○エチゼンクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。 皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照のこと。
○毒性のあるクラゲは傷ついたり死んだ場合でも刺胞による被害(死んだクラゲでも刺胞毒は発射される、の意)を受ける可能性があるので、接触を控えねばな らない。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現海域と出現量は持続的に減少していくものと思われる。
(分布図)10月13〜19日、韓国沿岸域のクラゲ分布図。クラゲモニタリング要員から集められた資料である。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第64報)***
図の凡例は、青:カツオノエボシ、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(10月12日) - 10月6〜12日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量減少。
→ユウレイクラゲ、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の一部海域に少量出現。
→カツオノエボシ、済州島の西部沿岸域に出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布し、先週に比べて出現量が減少した。しかし、 西海(ママ)の中部海域で局地的な密集現象が発生した。
○ユウレイクラゲ:東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の一部海域に少量出現。
○カツオノエボシ:済州島の西部海域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○カツオノエボシ、エチゼンクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照 のこと。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現様相は現状のまま持続するが、出現量は持続的に減少するであろう。
○毒性クラゲの局地的な大量密集現象が発生するものと思われるので、漁民の注意が要求される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第63報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(9月28日) - 9月22〜28日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院海洋環境本部)
<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布し、全般的な個体数は減少した。局地的な密集現象が西海(ママ)と南海(ママ)の一部海域で発生した。大部分の海域 では大型(傘径70cm以上)と小型の個体(20cm以下)が同時に出現。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照のこと。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現は持続的に減少していくであろう。しかし、局地的な大量密集現象が発生するものと思われるので、漁民の注意が要求される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第62報)***
図の凡例は、、青:カツオノエボシ、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、速報No.65の和訳です。
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クラゲモニタリング週間報告(10月5日)
- 9月29日〜10月5日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布、出現量増加
→ユウレイクラゲ、西海(ママ)の中部と南海(ママ)に出現。
→カツオノエボシ、済州島に出現。
→ミズクラゲ、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の一部海域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布し、先週に比べて出現量が増加した。さらに、局地的な密集現象が西海(ママ)の中部海域で発生した。大部分の海域で は大型(傘径70cm以上)と小型の個体(20cm以下)が同時に出現。
○ユウレイクラゲ:西海(ママ)の中部と南海(ママ)に出現。
○カツオノエボシ:済州島の西部海域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○カツオノエボシ、エチゼンクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照 のこと。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現様相は現状のまま持続し、10月末を前後して減少するであろう。
○毒性クラゲの局地的な大量密集現象が発生するものと思われるので、漁民の格別な注意が要求される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第61報)***
クラゲモニタリング週間報告(9月21日)
- 9月15〜21日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)の一部海域に出現。
→アカクラゲ、南海(ママ)の一部に少量出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布し、全般的な個体数は減少しているが、台風の影響で局地的な密集現象が西海(ママ)中部と南海(ママ)の一部海域で 発生している。大部分の海域では大型(傘径70cm以上)と小型の個体(20cm以下)が同時に出現している。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)の一部に少量出現。
○アカクラゲ:南海(ママ)の一部に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性)、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に少量出現。
※今週のモニタリング情報は、台風の影響で操業の出来なかった漁業者が多いため、全国的なモニタリング結果とは言えない。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照のこ と。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現は持続的な減少が予想されるところであるが、個体の大きさと重量が増加し、局地的な密集現象が発生するものと思われるので、漁民の 注意が要求される。



***説明(第60報)***
図の凡例は、 赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ週間報告(9月14日)
- 9月8〜14日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布が広がる。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)と東海(ママ)南部に出現。
→アカクラゲ、南海(ママ)の一部に少量出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に少量出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に分布し、全般的な個体数は減少している。
しかし局地的な密集現象により、西海(ママ)中部、東海(ママ)南部に大量に出現している。
大型(傘径70cm以上)と小型の個体(20cm以下)が同時に出現している。
○ユウレイクラゲ:南海(ママ)の全域に少量出現。
○アカクラゲ:南海(ママ)の一部に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性)、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照のこ と。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現は持続的な減少が予想されるところであるが、個体の大きさと重量が増加し、局地的な密集現象が発生するものと思われるので、漁民の 注意が要求される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第59報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ週間報告(9月7日)
- 9月1〜7日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に分布。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸海域に分布し、全般的な個体数は減少している。
しかし局地的な密集現象により、大量出現が発生。平均傘径70cm。
○ユウレイクラゲ、南海(ママ)の全域に少量出現。
○ミズクラゲ(無毒性)、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に少量出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照のこ と。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現は持続的な減少が予想されるところであるが、個体の大きさと重量が増加し、局地的な密集現象が発生するものと思われるので、漁民の 注意が要求される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第58報)***
凡例は、赤:エチゼンクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
では、以下に速報No.59の和訳を載せます。
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クラゲモニタリング週間報告(8月31日)
- 8月25〜31日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域で北上中。
→ユウレイクラゲ、西海(ママ)、南海(ママ)および済州島に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸海域に分布し、南海(ママ)では出現量が減少した反面、西海(ママ)と東海(ママ)での出現量は増加の傾向にある。平均傘径 60cm。
○ユウレイクラゲ、西海(ママ)中部と南海(ママ)の全域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性)、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は速報No.58「クラゲ応急対処法」を参照のこ と。



***説明(第57報)***
図の赤い丸はエチゼンクラゲの分布地点で、単位は 個体/km2 です。 X は調査したが出現していなかった地点です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月31日)
- 8月13〜20日、韓国・西海(ママ)のエチゼンクラゲ分布データ-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲの出現海域が北上。
− 沿岸の一部海域に高密度で分布。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。

□今後の展望
○風および潮汐の影響によって、沿岸域で局地的に20万個体/km2以上の高密度出現の可能性あり。
※海上の気象状態によりエチゼンクラゲの分布水深は変動するので、今回発表した出現海域と出現量の減少は一時的である可能性もある。

図のキャプション:国立水産科学院が調査した西海(ママ)のエチゼンクラゲ分布図。単位は
個体/km2で、最高密度は10万個体/km2であった。Xは調査を行ったが出現しなかった海域を示している。 (訳注:韓国では、韓国西側の海域を西海と呼んでいます。)


***説明(第55報)***
図の凡例は、 オレンジ:エチゼンクラゲ出現海域、紫:エチゼンクラゲ集中出現海域、青い線:航空機視察の航路、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ速報(8月24日)
- 8月24日、航空機(釜山海洋警察署・協力)によるエチゼンクラゲ分布データである-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲの出現海域と出現量が減少。
− 沿岸内海域には少量分布、外海域の出現量と出現海域は減少。
− 巨済島(コジェド)、欲知島(ヨクチド)、蛇梁島(サリャンド)の近隣海域に高密度で集中分布。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。

□今後の展望
○海流の流れによる局地的な集中出現が持続するものと思われる。
※海上の気象状態によりエチゼンクラゲの分布水深は変動するので、今回発表した出現海域と出現量の減少は一時的である可能性もある。



***説明(第54報)***
図の凡例は、赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ週間報告(8月24日)
- 8月20〜24日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域で北上中。
→アカクラゲ、南海(ママ)東部の一部海域に出現。
→ユウレイクラゲ、西海(ママ)、南海(ママ)および済州島に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸海域に分布し、南海(ママ)では出現量が減少した反面、 西海(ママ)と東海(ママ)では出現量が増加している。平均傘径60cm。
○アカクラゲ、南海(ママ)東部の一部海域に出現。
○ユウレイクラゲ、西海(ママ)中部と南海(ママ)の全域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性)、東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。 皮膚に付いた時は、国立水産科学院が配付した応急対処要領を参照のこと。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの沿岸域での出現量増加、個体の大きさと重量の増加、が予想される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第53報)***
図の赤い丸はエチゼンクラゲの分布地点で、単位は 個体/km2 です。
X は調査したが出現していなかった地点です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月23日)
- 8月8〜18日、韓国・南海のエチゼンクラゲ分布データ-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲの出現海域と出現量が減少。
→ 南海の一部海域に高密度で分布。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。

□今後の展望
○外海域のエチゼンクラゲが沿岸域へ分布を拡大するものと予想される。
※海上の気象状態によりエチゼンクラゲの分布水深は変動するので、 今回発表した出現海域と出現量の減少は一時的である可能性もある。

図のキャプション:
国立水産科学院が調査した南海のエチゼンクラゲ分布図。単位は 個体/km2で、最高密度は18万個体/km2であった。Xは調査を行ったが出現しなかった海域を示している。



***説明(第52報)***
図の凡例は、
オレンジ:エチゼンクラゲ出現海域、紫:エチゼンクラゲ集中出現海域、です。
3つある紫のスポットの左斜め上にある島が 巨済島(コジェド)という島です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月22日)
8月22日、航空機(釜山海洋警察署・協力)によるエチゼンクラゲ分布データである
(国立水産科学院 海洋環境本部)
<主要状況>
→エチゼンクラゲの出現海域と出現量が減少。
→ 沿岸の内海域に少量分布。
→ 巨済島(コジェド)の南東海域に高密度で分布。
□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
□今後の展望
○外海域のエチゼンクラゲが沿岸域へ分布を拡大するものと予想される。
※海上の気象状態によりエチゼンクラゲの分布水深は変動するので、今回発表した出現海域と出現量の減少は一時的である可能性もある。
図のキャプション:航空観察による釜山-慶尚南道海域でのエチゼンクラゲ分布図



***説明(第51報)***
図の凡例は、
赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ。です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月17日)
- 8月13〜17日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に出現。
→アカクラゲ、西海(ママ)の中部、東海(ママ)の南部に出現。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)および済州島に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。

□クラゲ出現種および分布状況
→エチゼンクラゲ:全国の沿岸域に出現。平均傘径60cm。
沿岸域よりも沿岸外海域に集中出現。
→アカクラゲ、西海(ママ)の中部、東海(ママ)の南部に出現。
→ユウレイクラゲ、南海(ママ)の全域に出現。
→ミズクラゲ(無毒性)、全国の沿岸域に出現。
※今週のモニタリング情報は、今週初めの海上気象の悪化により操業できなかった漁業者が 多かったため、全国的なモニタリング結果であるとは言えない。

□措置事項
○クラゲ速報No.52を参照の上、関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○沿岸域で大量の出現がある場合、必要に応じて現場での除去、または遮断幕の設置をすること。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。
皮膚に付いた時は、国立水産科学院が配付した応急対処要領を参照のこと。

□今後の展望
○エチゼンクラゲの出現量増加、沿岸域と北部海域(←訳注:韓国東岸の)への分布拡大、 個体の大きさと重量の増加、が予想される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第50報)***
(訳注: 表示されている地図の左端が順天(スンチョン)や麗水、右端が釜山です。
地図上の線は、飛行機の航跡と思われます。
始点の小さな赤い○から南に5kmほど行くと、 釜山の国立水産科学院があります。)
図の凡例は、
オレンジ:エチゼンクラゲ出現海域、紫:エチゼンクラゲ集中出現海域、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月17日)
- 8月16日、航空機(釜山海洋警察署・協力)によるエチゼンクラゲ分布データである-
(国立水産科学院 海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲの出現海域が拡散。
→ 沿岸の内海域に少量出現。
→ 一部の海域には高密度で分布。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
□今後の展望
○外海域のエチゼンクラゲが沿岸域へ分布を拡大するものと予想される。



***説明(第49報)***
図の凡例は、
青:カツオノエボシ、赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、です。
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月10日)
8月6日〜10日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院 海洋環境本部)
<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に出現。
→カツオノエボシ、済州島の南部海域に出現。
→アカクラゲ、西海(ママ)の中部、東海(ママ)の南部、南海(ママ)の東部に出現。
→ユウレイクラゲ、西海(ママ)、南海(ママ)および済州島に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。
□クラゲ出現種および分布状況
○カツオノエボシ:済州島の南部海域に出現。
○エチゼンクラゲ:全国の沿岸海域に出現(平均傘径:60cm)。
○アカクラゲ: 西海(ママ)の中部、東海(ママ)の南部、南海(ママ)の東部に出現。
○ユウレイクラゲ:西海(ママ)、南海(ママ)の全域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○必要な時は現場での除去、または遮断幕の設置をすること。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○カツオノエボシ、エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、 接触を避けること。皮膚に付いた時は、国立水産科学院が配付した応急対処要領を参照のこと。

□今後の展望
○カツオノエボシは8月末まで少量が持続的に済州島と南海(ママ)に出現するものと予想される。
○エチゼンクラゲの出現量増加、分布海域拡大、個体の大きさと重さの増加、が予想される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第48報)***
図の凡例は、
赤色:エチゼンクラゲ、空色:ユウレイクラゲ、X:クラゲが出現しなかった地点、です。
(訳注:数字の単位は100m×100m当たりの個体数と思われます。)
(7月27日発表の速報No.47の図の値も、100m2あたり、ではなく 100m×100m当たりであることが、後日確認されました。)
以下、説明文の和訳です。
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クラゲ出現報告(8月3日)
7月25〜31日、国立水産科学院のクラゲ研究員が 黄海と南海外海域のクラゲ分布と密度を調査した資料である-
□クラゲ分布状況
○エチゼンクラゲ、ユウレイクラゲ、オワンクラゲ、Parombrosa sp.(和名は不明)、
計4種のクラゲが出現。 ○大きさはエチゼンクラゲが7〜92cm、ユウレイクラゲが57〜74cm。
○甫吉島(ポギルド)−下鳥島(ハジョド)、青山島(チョンサンド)−所安島 (ソアンド)南部、外羅老島(ウェナロド)−突山島(トルサンド)南部の海域で 最も高密度(125,989個体/km2)の出現が見られた。
(訳注:上記の島々はいずれも韓国南西部の珍島(チンド)から麗水(ヨス)の沖に かけて存在します)
北緯33° 15‘、東経123°45‘付近の東シナ海北部-黄海南部海域においても、高密度で観測された。
□今後の展望
○エチゼンクラゲの分布海域は黄海北部と南海(ママ)沿岸域に拡大するものと予想される。
□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○必要な時は現場での除去、または遮断幕の設置をすること。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
クラゲ分布図
図.エチゼンクラゲ(赤色)とユウレイクラゲ(空色)の分布図。赤色のXは出現しなかったことを示す。
(訳注:韓国では、韓国の南の海域を南海と呼びます。)



***説明(第47報)***
図の凡例は、
青:カツオノエボシ、赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ。水色:ユウレイクラゲ。緑:ミズクラゲ です。
以下、説明文の和訳です。

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クラゲ出現報告(8月3日)
7月30日〜8月3日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に出現。
→カツオノエボシ、西海(ママ)の中部海域に出現。
→アカクラゲ、西海(ママ)の京畿(キョンギ)湾、東海(ママ)の南部、南海(ママ)の東部に出現。
→ユウレイクラゲ、西海(ママ)、南海(ママ)および済州島に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○カツオノエボシ:西海(ママ)の中部海域に出現。
○エチゼンクラゲ:西海(ママ)の中・北部、南海(ママ)および済州海域(平均傘径:55cm)。
○アカクラゲ: 西海(ママ)の京畿湾、東海(ママ)の南部、南海(ママ)の東部に出現。
○ユウレイクラゲ:西海(ママ)、南海(ママ)の全域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○必要な時は現場での除去、または遮断幕の設置をすること。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○カツオノエボシ、エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は、国立水産科学院が配付した応 急対処要領を参照のこと。

□今後の展望
○カツオノエボシは8月末まで少量が持続的に出現するものと予想される。
○エチゼンクラゲの出現量増加、分布海域拡大、個体の大きさと重さの増加、が予想される。
(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第46報)***
図の凡例は、
赤:昼間の観測データ、青:夜間の観測データ、X:クラゲが出現しなかった地点、です。
数字の単位は10000平方メートル当たりの個体数(単位を修正) と思われます。
(説明文中に記述あり)

以下、説明文の和訳。
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クラゲ出現報告(7月27日)
- 7月18〜24日に、国立水産科学院のクラゲ研究員が国立海洋調査院の海洋2000号に乗船し、東シナ海〜黄海南部海域のエチゼンクラゲの分布及び密度を 調査した資料である 。

□エチゼンクラゲの分布状況
○大きさ(訳注:傘径と思われる)は15〜60cmで、主に30cmの個体が多い。
○主な出現海域は黄海南部と東シナ海西北部海域であり、東シナ海中部と東部海域には出現せず。
○最大密度は10000平方メートル当たり3268個体(単位を修正) で、 2006年の同時期・同海域のそれと比較して約3.5倍高い。

□今後の展望
○黄海南部と東シナ海北部海域のエチゼンクラゲは済州海峡(訳注:済州島と韓国本土との間)、韓国南海岸を経て、大韓海峡(訳注:対馬と釜山の間)に至る と予想される。
○対馬暖流の強度(訳注:速度の意か?)と経路変動によって、南海(ママ)東部と東海(ママ)南 部の沿岸域に出現する可能性が極めて高い。
○大韓海峡を経て東海(ママ)へ進入した場合でも、東海(マ マ)沿岸域に出現する可能性が高い。
○東シナ海のエチゼンクラゲ密度は減少するが、西海(ママ)と南海(マ マ)での出現量は増加する。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○必要な時は現場での除去、または遮断幕の設置をすること。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。

(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)



***説明(第45報)***
図の凡例は、
青:カツオノエボシ、赤:エチゼンクラゲ、紫:アカクラゲ、水色:ユウレイクラゲ、緑:ミズクラゲ、 です。
以下、説明文の和訳。
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クラゲ出現報告(7月27日)
- 7月21〜27日、クラゲモニタリング要員から収集・分析された資料である-
(国立水産科学院海洋環境本部)

<主要状況>
→エチゼンクラゲ、全国の沿岸域に出現。
→カツオノエボシ、済州島の南部沿岸海域に出現。
→アカクラゲ、南海(ママ)に出現。
→ユウレイクラゲ、西海(ママ)、南海(ママ)および済州島に出現。
→ミズクラゲ、全国の沿岸域に出現。

□クラゲ出現種および分布状況
○カツオノエボシ:済州島の南部沿岸海域に出現。
○エチゼンクラゲ:西海(ママ)の中・北部、南海(ママ)および済州海域(平均傘径:50cm)。
○アカクラゲ:南海に出現。
○ユウレイクラゲ:済州島、西海(ママ)全域、南海(ママ)の西部海域に出現。
○ミズクラゲ(無毒性):東海(ママ)、西海(ママ)、南海(ママ)の沿岸域に出現。

□措置事項
○関係機関(地方庁、市、道)の持続的な監視が必要。
○必要な時は現場での除去、または遮断幕の設置をすること。
※エチゼンクラゲを発見したら、国立水産科学院クラゲ情報センターまで情報の提供を要望する。
○カツオノエボシ、エチゼンクラゲ、アカクラゲ、ユウレイクラゲは毒性が強い種なので、接触を避けること。皮膚に付いた時は、国立水産科学院が配付した応 急対処要領を参照のこと。

□今後の展望
○カツオノエボシは8月末まで済州島海域と南海沿岸に出現するものと予想される。
○エチゼンクラゲの出現量の増加と分布海域の拡大が予想される。

(訳注:韓国では、韓国の西・南・東の海域をそれぞれ西海・南海・東海と呼びます。)