水産総合研究センターによる日本海沖合海域における大型クラゲ分布調査
2009年度


この調査は大型クラゲ大量出現対策事業及び大型クラゲ国際共同調査事業の一環として実施されます。

調査方法
定点において、大型クラゲ用中表層トロール網(開口面積約100平米)を約50m深(定点によって異なる)から表層にかけて斜めに曳網し、入網した個体を計数する。曳網時間は30分程度である。
入網した個体は傘径を測定する。
曳網中、船上より目視による計数を行う。
定点において塩分水温の鉛直分布を測定し、機器がある調査船ではADCPによる流况観測を行う。それらのデータは大型クラゲの輸送推定に用いる。


期 間 調  査 概   要
11月18日〜30日 第七開洋丸 ( 用船 ) 1〜53個体の入網あり。傘径46〜150cm。
10月4日〜21日 第七開洋丸 ( 用船 ) 1〜33個体の入網あり。傘径38cm〜159cm。
9月10日〜23日 俊鷹丸 ( 遠洋水産研究所 ) 1〜69個体の入網あり。傘径44cm〜130cm。
8月24日〜27日 島根丸 ( 島根県水産技術センター ) 1〜17個体の入網あり。傘径42cm〜122cm。