広島大学による国際フェリーを利用した大型クラゲの目視観測  2013年度

広島大学が下関 - 青島、大阪(神戸) -上海及び韓国ピョンテク-中国連雲港の国際フェリーを利用して観測した大型クラゲの
分布状況をお知らせします。
なお、この調査は大型クラゲ国際共同調査事業の一環として実施しています。

調査期間 概 要 分布図
10月19日〜22日  <ピョンテク⇔連雲港> 黄海中央部にまとまった集団を目撃。韓国泰安郡沖でも小規模な集団を目撃。傘径20〜80p。
<下関⇔青島>黄海中央部〜青島沖、黄海中央部〜済州島沖で小規模な集団を目撃。傘径20〜100p。
分布図 
 9月21日〜25日 <下関⇔青島> 黄海中央部〜青島沖全域で目撃。傘径は20〜80p。黄海中央部〜済州島沖でも少数目撃。傘径20〜80p。 分布図 
9月7日〜9日   <ピョンテク⇔連雲港>黄海中央部〜連雲港沖、黄海中央部〜韓国瑞山沖の観測範囲全域で中規模な集団を目撃。傘径は20〜80cm。 分布図 
8月24日〜27日  <大阪⇒上海>出現なし。
<下関⇔青島>青島沖で小規模の集団を目撃。傘径は20〜60p。黄海中央部、済州島北沖でも目撃。傘径20〜80p。 
分布図 
8月3日〜7日  <下関⇔青島> 黄海中央部で小規模な集団を目撃。傘径は20〜70p。
<上海⇒大阪>上海沖で7個体目撃。傘径60〜80p。
分布図 
7月20日〜23日  <上海⇒神戸>上海沖で2個体、済州島南沖で3個体目撃。傘径は20〜60p。
<下関⇔青島>黄海中央部〜青島沖で高密度の集団を目撃。傘径は5〜80p。黄海中央部〜済州島北東沖でも高密度集団を目撃。傘径は10〜70p。
分布図 
7月6日〜10日  <下関⇔青島>黄海中央部〜青島沖で高密度の集団を目撃。傘径は5〜70p。多くは10〜30p。黄海中央部〜済州島北東沖では5〜40pのエチゼンクラゲを目撃。
<上海⇒大阪>上海沖で1個体目撃。傘径50p。 
分布図 
6月22日〜26日 <下関⇔青島>青島沖と黄海中央部で少数目撃。傘径は10〜30p。
<上海⇒大阪>上海沖で小規模な集団を目撃。傘径は20〜50p。
分布図
6月8日〜12日  大型クラゲの出現は確認されませんでした。  航路図 

※図はPDFファイルです。図中の点線はフェリー航路、実線は観測区間を示します。