広島大学による国際フェリーを利用した大型クラゲの目視観測  2014年度

広島大学が下関 - 青島、大阪(神戸) -上海の国際フェリーを利用して観測した大型クラゲの分布状況をお知らせします。
なお、この調査は大型クラゲ国際共同調査事業の一環として実施しています。

調査期間 概 要 分布図
 10月18日〜21日  <下関⇔青島>対馬南東沖で2個体目撃。傘径は40〜50p。黄海中央部で少数目撃。傘径50〜80p。韓国南西沖で1個体目撃。傘径50p。  分布図
9月20日〜23日   <下関⇔青島>青島〜黄海中央部〜黄海南部で少数目撃。傘径は20〜80p。30〜60pの個体が多い。 分布図 
8月23日〜27日  <下関⇔青島>対馬南西沖で1個体目撃。傘径40p。青島沖〜黄海中央部〜黄海南部にかけて少数目撃。傘径は20〜80p。
<上海⇒大阪>出現なし。
分布図 
7月19日〜23日  <下関⇔青島>黄海中央部〜青島沖にかけて少数目撃。傘径は30〜80p。
<上海⇒大阪>済州島南東沖で斃死個体1個体のみ目撃。傘径40p。
分布図 
7月5日〜6日  <下関⇒青島>青島沖でごく少数目撃。傘径は20〜50p。
台風8号の影響で中国から日本への調査はできませんでした。
分布図 
6月21日〜25日  <下関⇔青島>青島沖で少数目撃。傘径は20〜40p。
<上海⇒大阪>出現なし。
分布図 
6月7日〜11日  大型クラゲの出現は確認されませんでした。  航路図 

※図はPDFファイルです。図中の点線はフェリー航路、実線は観測区間を示します。