広島大学による国際フェリーを利用した大型クラゲの目視観測  2016年度

広島大学が、大阪(神戸) -上海、仁川−連雲港、木浦−済州の国際フェリーを利用して観測した大型クラゲの分布状況を
お知らせします。なお、この調査は大型クラゲ国際共同調査事業の一環として実施しています。

調査期間 概 要 分布図
 9月14日〜9月16日 <仁川⇔連雲港>黄海中央部から連雲港東沖全域で集団を目撃。
傘径は20-80cm。最大密度は0.61個体/100u。
韓国西部沖で集団を目撃。
傘径は30〜70cm。最大密度は0.69個体/100u
 分布図
 8月8日〜8月12日 <木浦⇒済州>韓国本土付近で小規模な集団を目撃。
傘径は40〜100p。最大密度は0.18個体/100u。
韓国本土付近で小規模な集団を目撃。
傘径は40〜100p。最大密度は0.048個体/100u。
<仁川⇔連雲港>黄海北部全域で小規模な集団を目撃。
傘径は20-100cm。最大密度は0.58個体/100u。
韓国西岸沖全域で小規模な集団を目撃。
傘径は20〜100cm。最大密度は0.72個体/100u
 分布図
 7月25日〜7月29日 <木浦⇒済州>済州海峡の韓国本土寄りで小規模な集団を目撃。
傘径は20〜100p。最大密度は0.25個体/100u。
<仁川⇔連雲港>黄海北部全域で集団を目撃。
傘径は15-70 cm。最大密度は1.1個体/100u。
韓国西岸全域で小規模な集団を目撃。
傘径は20〜50cm。最大密度は0.29個体/100u
 分布図
 7月11日〜7月15日 <木浦⇒済州>済州海峡で集団を目撃。
傘径は20〜80p。最大密度 0.77個体/100u。
<仁川⇔連雲港>遼東半島南沖で大規模な集団を目撃。
傘径は20-60 cm。最大密度は7.2個体/100u。
韓国西岸で小規模な集団を目撃。
傘径は60cm。最大密度は0.07個体/100u
 分布図
 6月28日〜7月1日 <上海⇒大阪>上海沖で2個体を目撃。
<仁川⇔連雲港>山東半島南沖で大規模な集団を目撃。
傘径は15〜50cm。最大密度は13.3個体/100u。
連雲港東沖で6個体を目撃。傘径は60cm。
 分布図
 6月14日〜17日 <上海⇒大阪>上海沖で1個体を目撃。
<仁川⇔連雲港>中央部で4個体目撃。傘径は10〜20cm。
連雲港東方で6個体を目撃。傘径は15〜30cm。
 分布図
 5月24日〜25日 <上海⇒大阪>上海沖で小規模な集団を、済州島南沖で2個体目撃。
傘径は5〜20cm。最大密度は0.14個体/100u。
 分布図

※図はPDFファイルです。図中の点線はフェリー航路、実線は観測区間を示します。