日本海西部海域における大型クラゲ分布調査 2016年度
漁業情報サービスセンターが日本海西部海域における分布調査を実施しました。
調査船 :島根丸(島根県水産技術センター)
調査方法:
- 定点において、大型クラゲ用中表層トロール網(開口面積約50平米)を約50m深(定点によって異なる)から表層にかけて斜めに曳網し、入網した個体を計数する。曳網時間は30分程度である。
- 入網した個体は傘径を測定する。
- 曳網中に目視調査を実施する。
- 9月6日:北緯36度00.4分 東経132度45.0分 入網なし、目視なし
- 9月7日:北緯36度30.4分 東経132度45.2分 入網なし、目視1個体(傘径100cm)
- 9月7日:北緯37度00.5分 東経132度45.0分 入網なし、目視1個体(傘径60cm)
- 9月7日:北緯36度28.5分 東経132度00.4分 入網なし、目視なし
- 9月7日:北緯35度59.8分 東経132度00.0分 入網なし、目視なし
- 9月7日:北緯35度30.1分 東経131度59.3分 入網なし、目視なし
- 9月7日:北緯34度35.6分 東経131度16.0分 入網なし、目視なし
- 9月7日:北緯34度59.4分 東経131度16.1分 入網なし、目視なし
- 9月7日:北緯35度30.6分 東経131度15.0分 入網なし、目視なし
- 9月8日:北緯35度59.6分 東経131度14.4分 入網なし、目視なし
- 9月8日:北緯35度24.8分 東経130度29.7分 入網なし、目視なし
- 9月8日:北緯35度00.0分 東経130度30.6分 入網なし、目視なし