広島大学による国際フェリーを利用した大型クラゲの目視観測  2018年度

広島大学が、大阪 -上海、仁川−連雲港の国際フェリーを利用して観測した大型クラゲの分布状況をお知らせします。
なお、この調査は大型クラゲ国際共同調査事業の一環として実施しています。

調査期間 概 要 分布図
 5月29日〜6月1日 <仁川⇔連雲港>
出現なし。
<上海⇒大阪>
エチゼンクラゲ
済州島南沖から五島沖で小規模な集団を目撃。
傘径は5〜40p。最大密度は0.017個体/100u。
ユウレイクラゲ
済州島南沖で1個体目撃。
上海沖で集群を目撃。
傘径は5〜50p。最大密度は0.98個体/100u。
 分布図

※図はPDFファイルです。図中の点線はフェリー航路、実線は観測区間を示します。