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会議報告等

平成23年度 日本海ブロック増養殖研究会 2012.3.13

 日本海ブロック水産業関係研究開発推進会議日本海資源生産研究部会では、傘下に分科会・研究会を設置し、ブロック内研究者による研究成果の発表を通じて、情報の交換や議論の場として毎年開催されています。
 今年度の日本海ブロック増養殖研究会は平成24年3月13日(火)、新潟市のガレッソホールにおいて開催されました。道府県水産研究機関、水研センター28名の参加がありました。先ず、日本海区水産研究所石田所長より本研究会の目的について説明があり、「活発な議論や情報交換を通じてブロック内の問題意識を共有し、研究活動に生かすこと」が目的である旨の挨拶がありました。続いて、以下の発表が行われ、それぞれの興味深い発表に活発な議論や情報の交換が行われました。

 ※発表要旨の一部をPDFファイルでご覧いただけます。リンクは別画面で開きます。

1.七尾湾におけるアカガイのへい死要因
 仙北屋 圭(石川水総合セ)

2.2011年漁期に発生したイワガキ(Crassostrea nippona )の身入り不良ついて
 野口 大悟(山形水試)

3.島根県中海におけるサルボウガイ幼生の浮遊動態の把握と天然採苗技術の開発(PDF 104KB)
 開内 洋(島根水技セ)・濱口昌巳(水研セ瀬戸水研)・佐々木 正(島根水技セ)

4.宍道湖におけるヤマトシジミ浮遊幼生の出現動向と天然採苗について(PDF 301KB)
 曽田一志(島根水技セ)・濱口昌巳(水研セ瀬戸水研)

5.島根県中海における魚探を用いた海藻の分布調査とツルシラモ増殖を目的とした2,3の予備試験(PDF 517KB)
 清川智之・佐々木 正・開内 洋(島根水技セ)

6.アカモク養殖試験について(PDF 96KB)
 岡地恵介(新潟水海研)

7.新潟県産食用褐藻アカモク(Sargassum horneri )に対する消費者の購入意向
 阿部信一郎・坂西芳彦・高田宜武・梶原直人(水研セ日水研)

8.窒素、燐、鉄分の添加がワカメとコンブの生育に及ぼす影響(PDF 237KB)
 山田潤一・黒沢 新・高田芳博(秋田農技セ水産)・山本光夫(東大教養)・劉 丹(有明高専)・片野 登(秋田県大)

9.生産性と耐久性のトレードオフ及び窒素利用効率からみた大型褐藻の生理生態特性
 坂西芳彦(水研セ日水研)

10.ヒラメの放流適期・放流適地の推定(PDF 70KB)
 町 敬介(富山水研)・大場隆史(富山農林水部)

11.小型甲殻類が生息する砂浜汀線域の立地の検討
 高田宜武・梶原直人(水研セ日水研)

12.アカムツの初期生態について(PDF 140KB)
 八木佑太(水研セ日水研)

13.「若狭ふぐ」への福井梅投与によるハダムシ等寄生虫抑制技術の実用化(PDF 290KB)
 梅津寛之(福井水試)

14.マコガレイ(日本海系群)の種苗生産と中間育成(PDF 124KB)
 髙橋進吾(青森水総研)

15.キジハタ栽培漁業に向けた自県産の種苗生産の取り組み
 松田成史(鳥取栽漁セ)

16.国内の公的な種苗生産機関で主要に利用されているワムシ株の株間での発現形質の違いと遺伝的差異(PDF 579KB)
 小磯雅彦・手塚信弘・榮 健次(水研セ日水研)、菅谷琢磨(水研セ中央水研)