他(た)の生(い)きものと区別(くべつ)するために、生(い)きものに付(つ)ける「しるし」を、標識(ひょうしき)といいます。 「標識(ひょうしき)」には、外(そと)から見(み)える体外(たいがい)標識(ひょうしき)と、からだの中(なか)にあって外(そと)から見(み)えない体内(たいない)標識(ひょうしき)があります。