独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
日本海区水産試験研究連絡ニュース 第1号~第50号
■1955.03 第50号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 日本海沿岸に於ける水質汚涜の問題 1
増殖担当官会議 2
第4回サンマ研究討論会 2-3
深滝 弘 サンマ研究討論会に出席して 3-4
海女秋田県男鹿にも分布あり 4
第48回研究談話会 4

■1955.02 第49号
著者 表題 ページ
山中一郎 日本海のイワシ資源 1
漁業技術改良普及研究発表第1回全国大会開催 1
第2回対馬暖流綜合調査シンポジウム開催 2-4
スケトウダラ産卵調査開始 4
第47回研究談話会 4

■1955.01 第48号
著者 表題 ページ
内橋 潔 日本海 1
野口栄三郎 昭和30年を迎えて 2
加藤源治 新年を迎えて 2-3
山中義一 昭和29年を送り新たな年を迎えるに当って 3-4
下村敏正 対馬暖流開発調査あれこれ 4-5
第7回全国水産煉製品品評会概況 5
第46回研究談話会 6
第1回山口県外海青年水産振興発表会 6

■1954.12 第47号
著者 表題 ページ
杉目宗美 西海岸の油鮫漁業について 1-2
新潟県における油鮫漁業 3
“アブラツノザメ”について 3-4
鵜川正雄 油鮫調査雑感 4
全国イワシ資源調査担当者会議 4-5
日本水産学会 沿岸漁業分科会 6
“佐渡沖新漁場発表会” 6
本邦動物学75年 7
科学教育研究会 7
第9回日本海海洋調査技術連絡会開かる 8

■1954.11 第46号
著者 表題 ページ
山中義一 漁業計画について 1
衆院小林水産委員長日水研視察 1
日本水産学会 水産食品分科会 2
日本海いわし底魚資源調査連絡協議会開かれる 2-4
直江津市立直江津水族博物館発足 4
日本水産学会 沿岸漁業分科会開催 4
底曳新漁場発表会開催 4
白山丸の活動 4
第45回研究座談会 4

■1954.10 第45号
著者 表題 ページ
田中森三郎 日本海漁業の開発 1-2
宮城雄太郎 厳しき現実 2
日本海南部海域に於ける深海底魚資源調査 2-3
水産庁新蒼鷹丸の日本海回航内定す 4
香住支所第36回研究談話会 4
第44回談話会 4

■1954.09 第44号
著者 表題 ページ
伊東祐方 いわし資源調査に思う 1
日本水産学会 生物資源分科会 2-4
底魚資源調査担当者会議 2
鮮度保持研究会 4
衆議院水産委員長 日本海水産事情視察 4

■1954.08 第43号
著者 表題 ページ
伊藤金次郎 山形県の「いわし」豊漁の原因 1
佐渡郡水産研究協議会講習会 1
柏崎水族館開館 1
第1回対馬暖流開発調査シンポジウム開かる 2-3
山形県鼠ヶ関に試験地開設 4
魚肉の死後変化と鮮度 4
香住支所談話会 4
第43回研究談話会 4

■1954.07 第42号
著者 表題 ページ
下村敏正 北日本海における鰮漁況予報の発展 1
第8回日本海海洋調査技術連絡会開かる 2
秋田県浅海改良事業 2
煉製品の加熱に関する懇談会 3
第2回北部水試利用担当者会議 3
真野に於ける鮮度保持講習会 4
第41,42回研究談話会 4

■1954.06 第41号
著者 表題 ページ
資源研究への内省 1
水産研究所長会議開催 1
日本海の一本釣漁業 2
対馬暖流開発調査についての第1回技術講習始まる 3
山陰地方春漁期の旋網漁況について 4

■1954.05 第40号
著者 表題 ページ
岡地伊佐雄 陸上調査の発展と完成 1
昭和28年度利用担当者会議 2
春の学会 2
日本水産学会生物資源分科会 今夏新潟市で開催決定 3
第2回南部水試利用担当官会議 3-4
北日本海区水試ブロック会議 4
直江津水族博物館開設 4
柏崎水族館、近く創設 4
日水研第二旭丸出帆 4
第40回研究談話会 4

■1954.04 第39号
著者 表題 ページ
山中一郎 生物統計研究者の悩み 1
新潟大学理学部臨界実験所開設 1
杉目宗美 青森県水産業の発展状況 2-4
市村 要 山口県外海水産業の発展状況 4-6
秋田県八郎潟に於ける調査一段と進む 6
北部日本海29年度春期イワシ漁況予報打合会 6
第39回研究談話会 6
日本海水産研究連絡打合会開かる 8

■1954.03 第38号
著者 表題 ページ
桜田勝徳 砂丘の村々を想いて 1
内橋所長に学位授与さる 1
富山、石川、京都、島根県水産業の発展状況 2-6
大羽イワシ流網の晝間操業 6-7
永田俊一 日本海のブリ操業について 7-8
粟島沖からウナギの採捕 8
日本海各府県の漁業転換 8
水産研究所長会儀 8
日本海各府県場長会議 8
北日本イワシ漁況予報連絡会 8

■1954.02 第37号
著者 表題 ページ
岡地伊佐雄 水産資源と生態系 1
標識サバ再捕資料送付に対するソ連よりの返答 1
利用研究担当者の悩み 2-3
新潟で底曳網漁業の開始当時の話 3-4
29年度国家予算と島根県沿岸漁業振興対策要綱について 4
魚脳生態談話会設立さる 4
香住談話会 4
第38回研究談話会 4

■1954.01 第36号
著者 表題 ページ
東田 勇 大和堆 1
アルゼンチン漁業事情講演会 1
大和堆の漁場価値 2-3
第1回北日本海区漁業調整委員会連絡協議会開催 5
元蔵相渋沢敬三氏日本海水産事業視察 5
第37回研究談話会 6

■1953.12 第35号
著者 表題 ページ
深滝 弘 漁況予報の前提となるもの 1
第2回兵庫県漁村青年大会 1
第7回日本海海洋調査技術連絡会 2
日本海区イワシ資源調査協議会 2-3
国立真珠研究所長の決定 3
日本水産学会秋季大会 3-4
第5回鮮度保持研究班連絡協議会 4
第36回研究談話会 4
第6回全国水産煉製品品評会 4

■1953.11 第34号
著者 表題 ページ
山中一郎 日本海の底魚資源 1
佐渡海峡調査経過報告会 1
底魚資源担当官会議 2
対馬暖流調査進行状況 2
第5回鮮度保持研究班連絡協議会 3
イワシ資源担当官会議並に協議会 3
小川良徳 越前ウニ 4
第35回研究談話会 4

■1953.10 第33号
著者 表題 ページ
藤田 肇 水産研究所に望む 1
大内義男 鰡漁業について 1-2
西村幸作 出雲崎の漁業から学んだこと 2-3
第1回漁村実態調査講習会 3-4
八郎潟における佃煮講習会 4
福井における漁業講習会 4
第34回研究談話会 4
日本水産学会秋季大会 4
日本動物学会大会 4
第7回日本海海洋調査技術連絡会 4
第二旭丸による対馬暖流調査 4
福井県水産課長替る 4

■1953.09 第32号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 魚は何故高価か 1
平井正夫 底曳船の栄養状態 2
日水研開庁式 3-4
日本水産学会中部支部8月例会 4
水試庶務会計担当者打合会 5
日水研研究談話会 5
香住支所談話会 5
第1回漁村実態調査講習会 6

■1953.08 第31号
著者 表題 ページ
内橋 潔 開庁式に当って 1
田中正雄 日本海の水産研究に対する希望 2
丸川久俊 水産より見た日本海 2
宇田道隆 日本海水産海洋の研究 2-3
西川 猛 加工業者として望むもの 3
大島幸吉 水産研究所拡充を要望する根拠 3
須田晥次 日本海の海洋研究について 3-4
後明喜好 日水研に望む 4
大野しづ 水産研究所にのぞむ 4-5
大橋宗吉 漁業調整のむづかしさ 5
伊藤 僴 水産研究所の使命 5
坂下甚藏 水産研究所に望む 5-6
日本海区水産研究所の業績及び事業計画概要 6-8

■1953.07 第30号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 漁業者と鮮度保持 1
長岡博男 ソ連の漁業見たままの記(4) 2
大羽いわし調査終る 2
日本海区水産研究所開庁式8月に挙行の予定 2
飛行機による若狭湾サバ群の探査結果 2
本年の北日本海区鰮漁況予報適中す 3
次年度佐渡海峡資源調査中間報告近く発表 4
水産研究所長会議 4
日本水産学会秋季大会 4
日本水産学会中部支部大会 4
新潟県政記者クラブ一行日水研見学 4
第30,31回研究談話会 4
日水研香住支所談話会 4

■1953.06 第29号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 伝習時代から科学指導の時代へ 1
下村開発部長に学位授与さる 1
長岡博男 ソ連の漁業見たままの記(3) 2-3
藤永調査研究部長来所 3
浜田市で開かれた南部日本海水試利用担当者会議 3-4
九学会連合と水産庁とによる日本海の漁業に関する研究討論会 4
第1回日本海浅海開発事業効果認定調査打合会 4
第29回研究談話会 4

■1953.05 第28号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 日本海の漁業センター 1
若狭湾開発協議会 1
日水研イワシ調査始まる 1
長岡博男 ソ連の漁業見たままの記(2) 2
漁況予察会議開かる 2
石川県の春季漁況 3
魚体の化学的調査に関する講習会 3-4
水産研究所利用担当官会議 4

■1953.04 第27号
著者 表題 ページ
魚眼生 探象 1
長岡博男 ソ連の漁業見たままの記(1) 2
島根県水産試験場長かわる 2
野口栄三郎 日本漁業の発展を妨げるもの 3
新潟地方気象台予報課長の異動 3
素材(2) 4
野口利用部長新潟へ移る 4
西村幸作 綜合開発調査の仕事について 5
一斎 子持ち鰈の煮つけ 6
対馬暖流調査協議会 6-7
輪島でアワビ増殖研究会開かる 7
対馬暖流開発調査実施打合せ水産試験場長会議 7-8
第28回研究談話会 8

■1953.03 第26号
著者 表題 ページ
柘植秀臣 日本海 1
水産研究所長会儀開かる 1
対馬暖流域一斉観測結果発表 1
其の後の若狭湾開発 2
素材(1) 2
イワシ資源調査担当官会議 2-3
第2回サンマ研究討論会 3
2つの調査費決まる 4
商工水産部の発足 4
島根県でも水産商工部となる 4
香住支所における研究談話会 4

■1953.02 第25号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 漁村の実態調査 1
水研所長会議の開催 1
水産試験場利用部担当者会議 1
永田俊一 漁況に対する或る考え 2
第3回増殖担当官会議 3
八郎潟調査研究発表会 3
イワシ資源調査担当官会議 4
第二旭丸小浜に入港 4
第27回談話会開かる 4
第2回サンマ研究討論会 4

■1953.01 第24号
著者 表題 ページ
渡辺 徹 日本海におけるサンマ漁業の将来性について 1
第5回日本海海洋調査技術連絡会議 2-3
日水研の移転完了 新潟市で業務開始 3
一斎 クニマスというもの 3-4

■1952.12 第23号
著者 表題 ページ
下村敏正 日本海沖合漁場の価値の判定 1
佐渡海峡調査 1
衆議院水産常任委員長決まる 1
若狭湾水産開発調査始まる 1
第3回ブロック会議の詳報 2-3
富山湾水産資源開発協議会の準備打合会 3-4
大阪で開かれた蒲鉾・竹輪などの品評会 4
対馬暖流域開発ブロック会議 4
以西底曳資源調査協議会 4

■1952.11 第22号
著者 表題 ページ
内橋 潔 日本海の地方色 1
若狭湾水産開発協議会設立さる 2-3
北海道で開かれた第2回鮮度保持研究班協議会 3-4
第5回いわし資源調査連絡協議会 4
第五海洋丸の慰霊祭 6
各地区に水産開発協議会設立の準備始まる 6
第3回ブロック会議開催 6
「くろしお」号富山県で潜水 6
一斎 郷土の魚 7-8

■1952.10 第21号
著者 表題 ページ
野口栄三郎 漁師と経済 1
佐渡・越後間の海峡「佐渡海峡」と命名さる 1
人工放射性同位元素について 2-4
対馬暖流系水域開発調査 4
集魚灯シンポジュム 4
日本海イワシ資源調査連絡会 4
東北海区水産研究所開庁式 4
新潟県産業観光大博覧会 4
日本海水産試験研究連絡会 4
香住無線局の活動状況 5
日水研新潟新庁舎竣工 5
隠岐近海の開発調査 6-7
第26回談話会 7
以東底曳資源調査担当者会議 7-8
新潟科学懇談会と新潟水産懇話会の発足 8
新潟水産駐在所の改称 8

■1952.09 第20号
著者 表題 ページ
加藤源治 日本海の砂 1
底魚担当官会議の開催 1
野口栄三郎 煉製品保蔵力延長に関する現段階 2-4
魚はアクビする 4-5
対馬暖流の開発に関する研究の打合会開催さる 5
最上堆開発中間報告会 6

■1952.08 第19号
著者 表題 ページ
加藤源治 水試事業報告編集上の課題 1
ほたるいか保育による生息調査 1-2
隠岐島美田湾の真珠貝資源 2-3
夏期水産講座の開催 3
鯖の毛釣り 3-4
隠岐堆の調査を開始 4
石川地学地理学会例会 5
輪島町における大羽イワシに関する海峡と漁況 5-6
鮮度保持研究班第1回協議会 6-7
琉球水産研究所の設置 7
魚類の趨光性並びに嗅覚性利用による蝟集限界試験 7
放射性同位元素講習会 8
日水研新潟事務取扱所の電話開通 8
対馬暖流の開発に関する研究の打合会開催 8
八郎潟の調査 8
指導船の命名並びに竣工式 8
第25回談話会 8

■1952.07 第18号
著者 表題 ページ
水産加工業は何故近代化しないか 1
日本海区ブロック会議の延期 1
韓国にて標識放流魚の再捕 1
日本海区水産研究所新潟本庁舎建設工事始まる 2
香住町で開催された味淋乾講習会 2-3
日本学術会議の声明 3
最上堆の概況 3
穴水湾のアコヤ貝 3-4
岐阜県水産試験場の再発足 4
有明海漁業調整事務局設置さる 4
イワシ資源調査担当官会議並びに協議会 4

■1952.06 第17号
著者 表題 ページ
日本海 1
大羽いわしの生態調査 1
新潟市に於ける煉製品講習会 2
第4回日本海海洋調査技術連絡会 2-3
以東底曳漁業対策打合会議 3
水研所長会議開催 3
日本海区水産研究所の漁況旬報 3
日本海区水産研究所新潟事務取扱所の開設 3
新潟に日水研仮事務所設置 4
十三潟水産指導書開庁さる 4
農林省所管職員のバッヂ決まる 4

■1952.05 第16号
著者 表題 ページ
内橋 潔 展望 1
日水研近く新潟に移転 1
八郎潟生産力研究中 本年度の実施計画 1
昭和27年度いわし資源調査計画 2
27年度における日水研の研究主題 2
本年春の大羽鰮漁況予報に関する打合会 2
山口県零細漁業の革新 一本釣講習実施 3
新潟県水産試験場佐渡分場の近況 3-4
山形水試の近況 4

■1952.03 第15号
著者 表題 ページ
山本 正 水産高校と大型練習船 1
八郎潟研究のその後 1
鰮漁況予察海洋調査 1
漁村談話会 1-2
八海区水研所長会議開催 2
漁業調査 2
越佐海峡の底棲魚族調査 2
いわし漁況の打合せ 2
漁業の高位停滞性打破に対する一方案 2-3
利用担当官会議 3
府県水試のあり方と使命 附1-2

■1952.02 第14号
著者 表題 ページ
川崎英男 沿岸海上気象と沿岸海洋調査 1
越佐海峡の科学的調査はじまる 1
水研所長会議 1
ソ聠よりの標識鯖日本海で再捕 1
利用担当官会議の開催 1
増殖担当官会議 2
第2回西日本海洋調査技術連絡会 2-3
さよりと輪ゴム 3

■1952.01 第13号
著者 表題 ページ
伊勢治三郎 越佐海峡における魚族調査について 1
内橋 潔 漁業紛争 1
他水研の動き 2
第3回日本海海洋調査技術連絡会 2-3
関 万里 地方水試のあり方についての一考察 3

■1951.12 第12号
著者 表題 ページ
内橋 潔 われわれと日本海 1
山口水試修築竣工式 1
山口水試後援会近く誕生 1
あぶらつのざめの標識放流試験実施 1・3
東 洋 地方水試の在り方の自主的解決 3
日本海以東底曳資源調査順調に進む 3
山口県沖大羽鰮漁業の近況 4
ハタハタ漁業の近況 4

■1951.11 第11号
著者 表題 ページ
伊勢治三郎 講和を記念して 1
いわし底魚資源担当官会議 1
いわし流網パイロット調査結果公表 1
藤永部長富山県視察 1
七尾湾における真珠種苗の生産 2
内湾における真鰮放流 2
漁獲高審査会各地で開催 2
資料提供の手続き簡略化 2-3
菅野嘉彦 地方水試のあり方についての一考察 3
第3回日本海海洋調査技術連絡会 3-4
地方水試の有り方 4
いわし流網漁業調査 4
地方水試のなやみ(2) 4
加茂水産研究会発足 4

■1951.10 第10号
著者 表題 ページ
下村敏正 八郎潟水族異常斃死の調査進む 1
第4回いわし資源調査協議会 2
新潟水試漁況放送の反響 3-4
日本海夏枯れ対策の見込み立つ 4
地方水産試験場のなやみ 4

■1951.09 第9号
著者 表題 ページ
尾形六郎兵衛 夏季に於ける山形県の水産業 1
日本海いわし資源調査連絡協議会開催 1
第1回以東底曳漁業資源調査連絡協議会 1-2
石川統計協会発足す 2
夏期石川県近海で大羽鰮を漁獲 2-3
大羽いわし研究発表会について 3-4
日水研第二旭丸遭難船救助で表彰さる 4
新潟で水産講習会 4

■1951.08 第8号
著者 表題 ページ
田中信義 日本海の龍宮 1
水産庁の科学技術研究費交付決る 1-2
但馬地区水産業実態調査結果について 2-4
漁村の実態調査の意義 4

■1951.07 第7号
著者 表題 ページ
後明喜好 日本海の漁況予報について 1
小型漁船の気象災害防止対策 1
以東底曳漁業資源調査担当者会議 1-2
日本動物学会中部支部例会 2
京都大学農学部水産学教室に於ける研究の現況 2-3
日水研開発部の一年間 3-4
山口水試の近況 4

■1951.06 第6号
著者 表題 ページ
山本宣夫 研究員の性格を尊重せよ 1
日水研の機構変更さる 1
舞鶴海洋気象台における海洋調査の現況 2
山形水試活動状況 2
第2回日本海水産加工研究会 2-3
富山県水産学会第1回総会 3
-練習船富水丸- 漁撈実習に出帆の予定 3
大羽鰮漁況予測可能か 3-4
能登沖の鰮産卵場再確認さる 4
蛆害の防除方法 4

■1951.05 第5号
著者 表題 ページ
内橋 潔 日本海開発の事 1
藤永調査研究部長日水研視察 1
イワシ流網漁獲高パイロット調査む 1
衆院常任水産委員会中山、菅原両氏日本海水産状況視察 1
無線及漁況連絡会議 2-3
各水研増殖担当官会議の収穫 3
ブロック会議から見た府県水試利用部 3-4

■1951.04 第4号
著者 表題 ページ
山寺敏之 日本海今春の海況に異変を予想される 1
京水高校研洋丸試験操業許可の予定 1
無線及漁況連絡協議会開催 1-2
利用担当官会議 2-4
日水研香住支所談話会の近況 4

■1951.03 第3号
著者 表題 ページ
清水 亘 日本海のサバ 1
兵庫丸進水 1
日本海の深海魚族の究明 1
利用部担当官会議と日水研の提出議案 2
資源部紹介 2-3
但馬地区輸出水産物振興協議会 3-4
日水研月例談話会の近況 4
日本海ブロック会議開催日決る 4

■1951.02 第2号
著者 表題 ページ
丸川久俊 海洋調査の徹底を期せ 1
日水研ブロック会議開催予定期日 1
富山県水産学会設立 1
海面漁獲高推計調査について 2
日本海のアコヤ貝 2
底曳網漁業調査進む 3
冬期の日本海海況調査 3
日水研の明年度予算決る 3
各水試の要望事項の経過 3-4
資源調査担当者会議 4-5
中海の赤潮発生機構に関する新説 5-6
技術普及ニウースは第3号から 6

■1951.01 第1号
著者 表題 ページ
内橋 潔 連絡ニュースの誕生 1
ラヂオ放送に依る漁民の教育の実施 1
日水研試験地の選定 1
藤永部長の視察 1
講堂解説紀念講演会 1
八郎潟の魚類斃死とその対策 2
兵庫丸近く進水 2
日水研図書室及講堂開設 2
第1回日本海水産加工研究会 2
浦郷支所開所式 2
民科の福島、西村両氏の日水研視察 2
漁探研究会の創立 2
第3回日本海鰮対策調査協議会 3
漁村聚落の調査 3
第1回日本海海洋調査三官庁連絡協議会 3
日水研香住支所の事業紹介 3-4

→トップページへ戻る
(c)CopyrightJapanSeaNationalFisheriesResearchInstitute,FisheriesResearchAgencyAllrightsreserved.