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日本海区水産試験研究連絡ニュース 第101号~第150号 |
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■1963.11 第150号
著者 |
表題 |
ページ |
平井正夫 |
資源問題雑感 |
1 |
|
沿岸漁業改善日本海地域ブロック会議 |
1 |
|
漁業資源研究会議シンポジウム |
2-4 |
■1963.10 第149号
著者 |
表題 |
ページ |
井沢康夫 |
雑感 |
1 |
|
漁業資源研究者会議開催 |
1 |
谷脇 武 |
水産行政の現状と研究機関への要望 |
2 |
田畑喜六 |
日本海産カラフトマスの成熟について |
2 |
山田栄三郎 |
福井県高浜町におけるタコ産卵用捨壺事業 |
3 |
野口栄三郎 |
鮮魚処理技術研究(指定研究)中間検討会 |
4 |
■1963.09 第148号
著者 |
表題 |
ページ |
小寺周一 |
海中の観察 |
1 |
笠原昭吾 |
沖合スルメイカの漁況 |
2 |
西野健雄 |
漁業経営の近代化には |
3 |
山本常治 |
水産加工のあれこれ |
4 |
■1963.08 第147号
著者 |
表題 |
ページ |
大内 明 |
ズワイガニの研究に業者の協力を |
1 |
伊藤勝千代 |
日本海におけるズワイガニ漁業と今後の資源調査研究課題 |
2 |
|
ズワイガニ懇談会開催さる |
2 |
佐賀喜作 |
大和堆におけるエビ漁業について |
3 |
|
今春の西部日本海における異常漁況について |
4 |
■1963.07 第146号
著者 |
表題 |
ページ |
神藤 正 |
異常冷水温のもたらすもの |
1 |
|
西部日本海ブロック連絡協議会開催 |
1 |
山崎 繁 |
島根県沖の異常冷水現象について |
2 |
|
第20回西部日本海漁況海況予報会議より |
2 |
谷田専治 |
見てある記 -アワビ蓄養場の巻 |
3 |
吉田昭喜知 |
最近の新潟旋網船団の動向とサバの漁況について |
4 |
■1963.06 第145号
著者 |
表題 |
ページ |
山中一郎 |
漁場開発と資源管理 |
1 |
川越敬一 |
研究者の技術と行政者の技術 |
2 |
町中 茂 |
自動イカ釣機の完成をめざして |
2 |
坂井英世 |
佐渡両津湾内におけるマコンブ移殖試験の概要 |
3 |
吉津綱人 |
インド、セイロン紀行(つづき) |
4 |
■1963.05 第144号
著者 |
表題 |
ページ |
宇田道隆 |
日本海の水産資源と環境について |
1 |
|
資源研究会議委員会開催 |
1 |
|
日本海における異常現象の実態について |
2 |
|
海洋部長会議開催 |
2 |
谷田専治 |
見てある記 -粟島の巻 |
3 |
吉津綱人 |
インド、セイロン紀行 |
4 |
|
日本海北部六県開発協議会開催 |
4 |
■1963.04 第143号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
日本海における増養殖研究の必要性 |
1 |
|
北部三水研底魚資源ブロック会議開催 |
1 |
尾島雄一 |
技術行政に理論的バックボーンを |
2 |
山中一郎 |
日ソ会議こぼれ話と断想 |
2 |
笠原昭吾 |
男鹿半島の漁業の紹介と雑感 |
3 |
伊東祐方 |
漁況予報回顧 |
4 |
|
北部日本海大羽イワシ漁況予報会議 |
4 |
■1963.03 第142号
著者 |
表題 |
ページ |
大内 明 |
底曳網漁業の機械化 |
1 |
|
第2回漁業研究会議委員会開催 |
1 |
今岡要二郎 |
日本海西南海域における底曳網漁業の問題点 |
2 |
田畑喜六 |
石川県に於ける近年の底曳漁業について |
2-3 |
広沢徳蔵 |
新潟地方における底曳漁業の漁況 |
3 |
|
新潟水試村上浅海増殖研究所が発足 |
4 |
|
魚類のへい死・その他異状現象について |
4 |
|
第12回サンマ研究討論会 |
4 |
■1963.02 第141号
著者 |
表題 |
ページ |
下村敏正 |
大衆文化と水産研究 |
1 |
|
西部ブロック漁況予報会議開催 |
1 |
|
日本海における今冬のブリ漁況 |
2-3 |
渡辺和春 |
ブリ標識放流再捕結果 中間報告 |
4 |
|
サンマ共同調査報告書原稿の最終検討会開催 |
4 |
■1963.01 第140号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
年頭にあたって |
1 |
原 健一 |
海外漁場開発調査について |
1 |
|
新年の抱負 |
2-4 |
■1962.12 第139号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
日本海沖合のスルメイカ研究 |
1 |
佃 信夫 |
ホッコクアカエビの色ならびに褪色防止方法について |
2 |
本間義治 |
海岸に打上げられた降りウナギ |
3 |
|
日本海沖合水域におけるスルメイカの標識放流試験結果 |
4 |
|
第18回日本海海洋調査技術連絡会 |
4 |
■1962.11 第138号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
日本海の浅海漁業に思う |
1 |
|
ブリ漁況予報検討会開かる |
1 |
|
昭和37年度日本海水産研究連絡会議 |
2-4 |
|
増養殖技術研究シンポジューム開催 |
4 |
■1962.10 第137号
著者 |
表題 |
ページ |
武田初男 |
サンマ漁業の展望 |
1 |
山崎 繁 |
日本海サンマの企業化 -その漁期と漁場の問題点- |
2 |
松森 茂 |
日本海のサンマ -体長の大きいものほど低脂肪- |
2 |
深滝 弘 |
日本海サンマ漁業開発調査小史 |
3-4 |
|
西部日本海区漁況予報会議議事録抜萃 |
4 |
■1962.09 第136号
著者 |
表題 |
ページ |
杉目宗美 |
北部日本海マイワシ資源の今後の調査のあり方 |
1 |
|
幸洋丸竣工す |
1 |
|
大和堆の底曳網試験操業に思う |
2-3 |
|
ベニズワイガニ籠延縄 |
3 |
|
エビ籠延縄漁業 |
3 |
小林啓二 |
隠岐堆の底曳試験操業について |
4 |
■1962.08 第135号
著者 |
表題 |
ページ |
下村敏正 |
ある鼎談 |
1 |
|
ソ連水産技術者一行日水研を訪問 |
1 |
尾形哲男 |
日本海沖合におけるスケトウダラ調査の現況と将来について |
2 |
|
第10回日本海水死利用担当者会議 |
3 |
|
堀川栄三郎氏に黄綬褒章受賞の栄 |
3 |
|
増養殖研究担当官会議 |
4 |
|
水産土木研究推進会議 |
4 |
|
第18回山陰ブロック漁況予報会議開催さる |
4 |
■1962.07 第134号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
新任偶感 |
1 |
|
利用担当官会議開催 |
1 |
内橋 潔 |
お別れの言葉 |
2 |
野口栄三郎 |
日本海の皆様とおわかれして |
2 |
福田 勇 |
日水研を去るに及んで |
2 |
|
新所長の横顔 |
3 |
|
日本海北部大羽イワシ漁況予報会議 |
3 |
|
調査船みずほ丸日水研に回航される |
4 |
■1962.03 第133号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
新年度の仕事 |
1 |
小川良徳 |
ホッケ増加のきざし |
1 |
|
昭和37年度の事業計画 |
2-5 |
|
以東底漁資源調査北部三水研ブロック会議 |
5 |
|
資源担当官会議開催さる |
6 |
|
日本海北部七県水産ねり製品研究連絡協議会が発足 |
6 |
■1962.02 第132号
著者 |
表題 |
ページ |
|
日本海沿岸漁業の転換を目的とした漁業指導調査 |
1 |
|
昭和36年における各地の漁況から |
2-5 |
|
富山湾内でソデイカ(?)釣獲される |
5 |
中野清巳 |
昭和37年の春ブリ漁況に期待(山口-島根県境) |
6 |
|
定置網漁獲物のパターンについて |
6 |
|
山形県における第1回漁村青壮年婦人研究グループ県大会 |
6 |
■1962.01 第131号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
なりわいのための技術から事業のための技術へ |
1 |
野口栄三郎 |
御挨拶 |
2 |
加藤源治 |
年頭所懐 |
2 |
下村敏正 |
とら年を迎えて |
2 |
浜部基次 |
新春謝詞 |
2 |
平井正夫 |
新しい年の歩み |
3 |
千田哲資 |
スルメイカの標識票について |
3 |
|
日本海のベニズワイガニは今後見込みがあるか |
3 |
|
第14回全国蒲鉾品評会 |
4 |
|
第17回日本海海洋調査技術連絡会 |
4 |
■1961.12 第130号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海的背景の下に |
1 |
|
富山湾及び佐渡海峡における流動と魚群の行動に関する調査 |
1 |
西村章作 |
漁業生産の共同化 |
2 |
|
昭和36年度日本海区水試ブロック会議 |
3-4 |
■1961.11 第129号
著者 |
表題 |
ページ |
伊東祐方 |
冬期の海洋・水族の生態調査に関心を |
1 |
|
日本海関係水試ブロック会議の開催 |
1 |
沖山宗雄 |
水産動物幼生の飼育について |
2 |
|
昭和36年度日本海極前線漁場調査経過概要 |
3 |
吉原三隆 |
日本海のもうかざめについて |
4 |
|
テングサ増殖計画の実施 |
4 |
■1961.10 第128号
著者 |
表題 |
ページ |
尾形哲男 |
日本海のサンマ漁業 |
1 |
|
研究報告第9号の発行について |
1 |
千田哲資 |
サンマの卵に関する知見 |
2 |
黒岩 護 |
新潟県のサンマ漁業 |
2 |
丹羽正一 |
山陰沖サンマに関する2,3の知見 |
3 |
山崎 繁 |
日本海の沖合サンマについて |
3 |
伊丹宏三 |
マダコの養成について |
4 |
|
鳥取県第6回漁業技術講習会 |
4 |
■1961.09 第127号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
海産魚介の蓄養 |
1 |
石田信一 |
せいごの蓄養技術研究 |
2 |
|
ブリの蓄養試験について |
2 |
|
鈴木の蓄養試験について |
3 |
|
七尾湾干拓予定地の漁業の実態調査について |
3 |
■1961.08 第126号
著者 |
表題 |
ページ |
野口栄三郎 |
水産加工品と原料魚の鮮度 |
1 |
|
沿岸重要漁業資源の標識放流計画 |
2 |
|
小アジ・小サバの利用に関する共同研究 |
2 |
沖山宗雄 |
デンキクラゲ |
3-4 |
■1961.07 第125号
著者 |
表題 |
ページ |
下村敏正 |
日本海の沖合調査 |
1 |
|
昭和36年度日本海北方冷水域新漁場開発調査 -経過概要- |
2-3 |
|
日本海北方冷水域新漁場開発調査に参加して |
3 |
|
日本海沿岸の春季における50m水温の分布 |
4 |
■1961.06 第124号
著者 |
表題 |
ページ |
野口栄三郎 |
日本海の漁村振興と利用研究 |
1 |
|
期待される日本海北方冷水域漁場調査 |
1 |
町中 茂 |
日本海沖合における大型スルメイカ漁業の開発について |
2 |
加藤源治 |
日本海6月のスルメイカ |
3 |
野口栄三郎 |
イカの利用と鮮度保持 |
4-5 |
|
第9回日本海水試利用担当者会議 |
6 |
■1961.05 第123号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海の沖合イカ漁業 |
1 |
|
昭和36年度日本海北方冷水域新漁場開発調査 |
2 |
|
西部日本海ブロック水試連絡協議会概況 |
3 |
黒岩 護 |
日本海のブリが太平洋で |
4 |
|
郵便法改正と海流調査 |
4 |
■1961.04 第122号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
水産研究の高度化について |
1 |
|
日水研研究業務運営の新態勢 |
2 |
|
昭和36年度日本海極前線漁場の研究計画 |
3 |
|
水産研究所利用担当官会議 |
3 |
|
日本海極前線附近において碇鈎付海流封筒投入 |
4 |
|
能登近海および富山湾における流動と魚群の行動に関する調査 |
4 |
■1961.03 第121号
著者 |
表題 |
ページ |
深滝 弘 |
漁業における2つの側面 |
1 |
|
以東底漁資源調査シンポジウム |
1 |
坂井英世 |
荒廃岩礁面の高度活用化を望む |
2 |
|
第1回「第二旭丸」代船建造打合会 |
2 |
|
水産加工技術講習会 |
2 |
本間義治 |
日本海の降りウナギ |
3 |
|
“島根丸”竣工 |
4 |
|
北部日本海大羽いわし漁況予報会議 |
4 |
■1961.02 第120号
著者 |
表題 |
ページ |
大内 明 |
日本海底魚類魚種組成の変動現象について |
1 |
|
日本海マス調査打合会 |
1 |
|
テングサ不漁原因に対する総合的見解 |
2-4 |
|
日本海沖合流刺網漁業懇談会 |
4 |
|
“第二旭丸代船建造決定” |
4 |
■1961.01 第119号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海における今年の課題 |
1 |
野口栄三郎 |
1961年の日本海における水産利用研究 |
2 |
加藤源治 |
新春内省 |
2 |
|
大西洋ウナギの生活史に関するタッカー博士の新説 |
3-4 |
下村敏正 |
丑年の36年 |
5 |
|
荒海利用の海産魚類の新養殖法 |
5 |
|
第16回日本海海洋調査技術連絡会 |
6 |
|
山形県漁業技術講習会 |
6 |
■1960.12 第118号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海の浅海利用 |
1 |
|
昭和35年度第2回水研所長会議開催 |
1 |
|
第5回常任委員会開催 |
1 |
|
日本海沿岸のテングサ事情 |
2-3 |
|
底曳の漁況旬報発行開始 |
4 |
|
福井県の新船竣工 |
4 |
■1960.11 第117号
著者 |
表題 |
ページ |
山中一郎 |
利用度解析と漁況予報 |
1 |
|
資源調査連絡協議会延期 |
1 |
野口栄三郎 |
水産物の真空包装について |
2 |
|
日本海北部六県沖合漁場開発研究会 |
2 |
|
昭和35年度日本水産学会秋季大会 |
3 |
|
海で産卵する鮭の話 |
3 |
|
台湾省水産試験所長日水研へ来訪 |
4 |
|
日水研本所で行政監査実施さる |
4 |
■1960.10 第116号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
水産試験場の新鋭試験船の運航 |
1 |
|
沖合漁場開発調査の協議会 |
1 |
町中 茂 |
北洋サケ・マス監督船に乗って |
2 |
土屋 保 |
サヨリのネックレス |
3 |
|
“山口県で新船建造” |
3 |
|
富山水試駐在所設置 |
3 |
|
水試の動向 |
4 |
■1960.09 第115号
著者 |
表題 |
ページ |
大内 明 |
底魚研究の問題点と今後の方向 |
1 |
|
漁況調査実施要領説明会開催 |
1 |
野口栄三郎 |
日本海における利用加工研究の動向 |
2 |
安田光造 |
海底地形と定置網 |
3 |
平井正夫 |
アクロナイズの試験結果について |
3 |
坂井英世 |
底魚資源調査に対する私見 |
4 |
■1960.08 第114号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
委託調査の問題点 |
1 |
中森正元 |
日本海における漁村研究グループの活動 |
2 |
石名坂恒吉 |
日本海の鮪産業は夢か |
3 |
|
水産業改良普及事業指導職員等配置表 |
3 |
|
第8回日本海水試利用担当者会議 |
4 |
|
日本海沖合調査終る |
4 |
|
相川調査研究部長日水研へ来所 |
4 |
■1960.07 第113号
著者 |
表題 |
ページ |
野口栄三郎 |
特産品とその将来 |
1 |
竹島光男 |
『ほたるいか』について |
2 |
丸一禎蔵 |
フグみりんぼし |
2 |
|
板ワカメ |
2 |
|
ほやの塩辛 |
3 |
|
抄こんぶ |
3 |
松森 茂 |
仙崎地方の蒲鉾について |
3-4 |
船木武二 |
ショッツルについて |
4 |
|
八郎潟周辺に於ける佃煮について |
4 |
■1960.06 第112号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海の沖合には未開の漁場がある |
1 |
黒岩 護 |
サバの漁況について |
2 |
丹羽正一 |
巾着網漁業の漁況について |
2 |
市川慶一 |
漁況通報の暗号について |
3 |
浜部基次 |
隠岐島におけるスルメイカ一本釣漁具の変遷 |
4 |
■1960.05 第111号
著者 |
表題 |
ページ |
伊東祐方 |
魚類資源の長期変動について |
1 |
原 健一 |
今漁期大羽イワシの漁況をかえりみて |
2 |
武田初男 |
昭和34年の漁況と予報をかえりみて |
3 |
吉永春男 |
ワカメの作柄予報 |
3 |
船田秀之助 |
若狭湾の小中羽マイワシの系統群と漁協について |
4 |
楠本俊夫 |
秋田のハタハタ漁業1959年の大量をめぐって |
4 |
児島俊平 |
漁況予報の問題点 |
5 |
菅野嘉彦 |
漁況予報活動の実態 |
5 |
渡辺 徹 |
底魚資源調査の新しい試み |
6 |
新井勝巳 |
ブリの漁況と予報について |
7 |
小川良徳 |
魚礁の問題点 その3 |
8 |
■1960.04 第110号
著者 |
表題 |
ページ |
小川良徳 |
資源研究と増殖研究の境界領域 |
1 |
|
蒼鷹丸の日本海沖合調査 |
1 |
今岡要二郎 |
島根県沖のサンマ漁業試験について |
2-3 |
千田哲資 |
暖流とウミアメンボ |
3-4 |
|
関沢明清のこと追記 |
4 |
|
日本海北部六県マス漁業共同調査打合せ会 |
4 |
|
雄物川の基本調査打合せ会 |
4 |
■1960.03 第109号
著者 |
表題 |
ページ |
山中一郎 |
パンチカード法の活用について |
1 |
|
紙上討論会 “西南海域の底魚資源調査の問題点を探ぐる” |
2 |
|
日本海西部ブロック漁場共同調査打合せ会議 |
3 |
小川良徳 |
魚礁の問題点 その2 |
4 |
|
スケトウダラの不漁続く |
4 |
■1960.02 第108号
著者 |
表題 |
ページ |
鵜川正雄 |
団地魚礁族の育成 |
1 |
津幡文隆 |
魚礁の問題点について |
2 |
江渡唯信 |
石川県における魚礁について |
2 |
桑谷正幸 |
立体式魚礁について |
3 |
南沢 篤 |
魚礁と魚の行動 |
4 |
菅野嘉彦 |
コンクリート・ブロックの型と投入について |
5 |
楠本俊夫 |
魚礁について |
5 |
小川良徳 |
魚礁の問題点 その1 |
6 |
■1960.01 第107号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海水産研究の大きな基盤 |
1 |
野口栄三郎 |
1960年を迎えて |
2 |
加藤源治 |
府県水試との協力 |
2 |
下村敏正 |
昭和34年を顧て |
2 |
吉津綱人 |
35年の抱負 |
2-3 |
杉目宗美 |
新春を迎えて |
3 |
後明喜好 |
抱負 |
3 |
今井尚信 |
昭和35年の挨拶 |
3 |
鵜川正雄 |
新年雑感 |
4 |
神藤 正 |
新年度予算の編成に思う |
4 |
楠本俊夫 |
所感 |
4 |
|
サクラマスの産卵場 |
4 |
■1959.12 第106号
著者 |
表題 |
ページ |
山中一郎 |
資源変動理論の再樹立 |
1 |
|
第12回全国蒲鉾品評会 |
1 |
|
日本海水試調査連絡会議 |
2 |
|
水試の動向 |
3-4 |
藤田貞夫 |
七尾湾における「のり」養殖の変遷についての概要(続) |
4 |
■1959.11 第105号
著者 |
表題 |
ページ |
|
D・S・Lと漁獲効率の向上 |
1 |
|
昭和34年度富山県水産試験場事業概要 |
2 |
島村初太郎 |
北洋の憂愁 |
2-3 |
藤田貞夫 |
七尾湾における「のり」養殖の変遷についての概要 |
3-4 |
■1959.10 第104号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
沿岸水族の生態系の究明 とくにスルメイカの漁獲を中心として |
1 |
|
日本海洋学会秋季大会開催 |
1 |
|
昭和34年度山形県水産試験場事業概要 |
2 |
|
注目されだしたダーチヨーブリ |
2 |
|
南部極前線漁場調査 俊鷹丸に乗船して |
3 |
|
イワシ資源生物学国際会議 |
3 |
■1959.09 第103号
著者 |
表題 |
ページ |
渡辺 徹 |
底魚類の漁獲量を変動させる一因子 -底層水塊の不連続面の解明- |
1 |
|
資源調査および海洋調査における作業の定型化及び機械化に関する委員会 |
2 |
本間義治 |
大佐渡沿岸のカラフトマス |
2-3 |
梶川豊明 |
中海の干拓 |
3-4 |
■1959.08 第102号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
漁村の技術改良と普及 |
1 |
|
日本海西部沖合の海洋調査実施 |
1 |
|
北陸四県定置漁業研究大会 |
2 |
|
富山湾における生物の行動と流動との調査 |
2 |
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試験場短信 |
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沿岸区域における底魚の資源生物調査 |
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昭和34年度福井県水産試験場事業概要 |
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■1959.07 第101号
著者 |
表題 |
ページ |
野口栄三郎 |
水産物による食中毒 |
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府県水産試験場の課題 |
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水槽内のヒゲダイに寄生したウオビルの一種 |
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表面水温分布が示す意義 |
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石川水試事業運営方針について |
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