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日本海区水産試験研究連絡ニュース 第151号~第200号 |
| |
| |
■1968.02 第200号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
連絡ニュース200号の発刊をきいて |
1 |
福田 勇 |
「連絡ニュース」に望むもの |
1 |
谷田専治 |
日水研と私 |
2 |
大内 明 |
ある提案 |
2 |
下村敏正 |
新潟と長崎 |
3 |
野口栄三郎 |
“連絡ニュース”への期待 |
3 |
小川良徳 |
カンボディア沿岸漁業見てあるき |
4 |
平井正夫 |
和倉の思い出 |
5 |
浜部基次 |
隠岐島回顧 |
5 |
西村三郎 |
思い出すままに |
6 |
奥西 博 |
私の仕事 |
6 |
■1968.01 第199号
著者 |
表題 |
ページ |
村上子郎 |
新年を迎えて |
1 |
加藤源治 |
明日への水産研究を考える |
2 |
藪田洋一 |
年頭にあたり |
2 |
三浦健一 |
新春のことば |
2 |
脇田二郎 |
新年雑感 |
2-3 |
渋谷啓一 |
新年の抱負 |
3 |
谷内弘雄 |
雑感 |
3 |
丹羽正一 |
年頭にあたって |
3-4 |
小味山太一 |
可能性への努力 |
4 |
井沢康夫 |
今年の計画 |
4 |
井村幸二 |
新年の課題 |
4-5 |
加藤章三 |
PTA |
5 |
安村 長 |
新年の抱負 |
5 |
町中 茂 |
石川県におけるブリ漁業の現況と漁況予測について |
6 |
■1967.12 第198号
著者 |
表題 |
ページ |
岡地伊佐雄 |
水産資源研究における博物学的態度 |
1 |
新井勝巳 |
近年における富山湾ブリ漁業の動向とその特徴 |
2 |
黒岩 護 |
北部日本海におけるブリの北上・南下について |
3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(7) |
4 |
■1967.11 第197号
著者 |
表題 |
ページ |
尾形哲男 |
日本海区における底びき網漁の悩み |
1 |
石田信一 |
クルマエビ追跡調査を行なって |
2 |
佐野晏弘 |
北陸ブリ漁況予報会議から |
3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(6) |
4 |
■1967.10 第196号
著者 |
表題 |
ページ |
村上子郎 |
底魚資源研究に関するシンポジウム開催に際して |
1 |
藪田洋一 |
底魚シンポジウムを終えて |
2-3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(5) |
4 |
■1967.09 第195号
著者 |
表題 |
ページ |
宮田和夫 |
日水研における環境研究について |
1 |
藪田洋一 |
日本海を飛んでみて |
2 |
|
日本海北部・西部ブロック漁海況予報会議 |
3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(4) |
4 |
■1967.08 第194号
著者 |
表題 |
ページ |
村上子郎 |
エビの種苗放流に寄せて |
1 |
藪田洋一 |
日本海総合開発について |
2 |
沖山宗雄 |
日本海の深海生物資源 |
3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(3) |
4 |
■1967.07 第193号
著者 |
表題 |
ページ |
伊東祐方 |
試験研究雑感 |
1 |
|
本年度沿岸夏イカの漁況と特徴 |
2-3 |
|
ズワイガニに関する共同調査研究会議概要 |
3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(2) |
4 |
■1967.06 第192号
著者 |
表題 |
ページ |
村上子郎 |
資源研究について |
1 |
|
BT観測の手引〈完〉 |
2 |
|
北部日本海ブロック水産試験場連絡協議会 |
3 |
深滝 弘 |
ベニズワイ物語(1) |
4 |
■1967.05 第191号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
水質汚濁の究極像 |
1 |
|
BT観測の手引〈3〉 |
2 |
新潟県水産課 |
くるまえびの放流について |
3 |
|
“白山丸”竣工 |
4 |
|
佐渡周辺でスルメイカの放流実施 |
4 |
■1967.04 第190号
著者 |
表題 |
ページ |
藪田洋一 |
日本海ブロック会議を終えて |
1 |
|
昭和41年度日本海ブロック会議研究発表会講演要旨 |
2-5 |
谷田専治 |
東南アジア飛びある記(6) |
6 |
■1967.03 第189号
著者 |
表題 |
ページ |
村上子郎 |
新任のあいさつ |
1 |
|
BT観測の手引〈2〉 |
2 |
谷野保夫 |
北海道におけるズワイガニ漁業について |
3 |
谷田専治 |
東南アジア飛びある記(5) |
4 |
■1967.02 第188号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
皆様に夢を託して |
1 |
|
日本海のイワノリ漁業(増殖)の現状と問題点 |
2-6 |
■1967.01 第187号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
年頭に夢を |
1 |
加藤源治 |
年頭に当って一筆 |
2 |
藪田洋一 |
年頭雑感 |
2 |
杉目宗美 |
新年を迎えて |
2 |
栗田 実 |
ゆめ一杯 |
2-3 |
谷内弘雄 |
新しい年を迎えての抱負 |
3 |
渋谷啓一 |
年頭雑感 |
3 |
脇田二郎 |
私の希望 |
4 |
井村幸二 |
昭和42年の課題 |
4 |
井沢康夫 |
雑感 |
4 |
丹羽正一 |
新春を迎えて |
4-5 |
吉津綱人 |
愚意 |
5 |
加藤章三 |
科学と宗教 |
5 |
谷田専治 |
東南アジア飛びある記(4) |
6 |
■1966.12 第186号
著者 |
表題 |
ページ |
尾形哲男 |
日韓漁業協定に思う |
1 |
|
日本海沖合の放流イカ韓国沿岸で再捕さる |
1 |
|
BT観測の手引〈1〉 |
2 |
永原正信・長沼光亮 |
南下流機構調査について |
3 |
谷田専治 |
東南アジア飛びある記(3) |
4 |
■1966.11 第185号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
東南アジアの水産開発に |
1 |
藪田洋一 |
『水産試験場という名称』をよんで |
2 |
加藤安雄 |
中底層定置に思うこと |
2-3 |
伊藤 馨 |
郷愁とさかな |
3 |
谷田専治 |
東南アジア飛びある記(2) |
4 |
■1966.10 第184号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
水産研究を前進させるために |
1 |
伊東祐方 |
日本海沖合のスルメイカ調査から |
2 |
|
「冷水塊の水産資源の分布消長に及ぼす影響に関する研究」 |
2 |
町中 茂 |
沖合のスルメイカ漁業と今後の方向 |
3 |
谷田専治 |
東南アジア飛びある記(2) |
4 |
■1966.09 第183号
著者 |
表題 |
ページ |
藪田洋一 |
生物環境とその海洋研究 |
1 |
藤本隆二 |
水産試験場と云う名称 |
2 |
|
小型漁船の自動イカ釣機械普及について |
2-3 |
王 悟道 |
秋田県漁村ひとりあるき 第2話『出稼ぎ哀歌』 |
3-4 |
|
日本海西部ブロック漁海況予報会議 |
4 |
|
日本海北部ブロック漁海況予報会議 |
4 |
|
ズワイガニ調査研究成果のとりまとめと今後の調査計画についての検討会 |
4 |
■1966.06 第182号
著者 |
表題 |
ページ |
伊東祐方 |
漁海況予報事業に思う |
1 |
|
漁海況予報実施の問題点 |
2-3 |
渡辺 一 |
漁海況のテレビ放送について |
3-4 |
宮田和夫 |
計算の話 |
|
■1966.06 第181号
著者 |
表題 |
ページ |
藪田洋一 |
阿賀野川に思う |
1 |
加藤源治 |
「深層水の活用」 |
2 |
|
資源海洋部長会議議題 |
2 |
王 悟道 |
秋田県漁村ひとりあるき 第1話『風』 |
3 |
宮田和夫 |
計算機の話(3) |
4 |
■1966.05 第180号
著者 |
表題 |
ページ |
渋谷啓一 |
新任偶感 |
1-2 |
藤本隆二 |
提案 |
2 |
王 悟道 |
“釣糸譚” |
3 |
|
第26回西部日本海漁海況予報会議 |
4 |
|
北部日本海ブロック水産試験場連絡協議会 |
4 |
■1966.04 第179号
著者 |
表題 |
ページ |
谷野保夫 |
日本海ブロック会議に参加して |
1 |
|
瀬戸内海の栽培漁業について |
2-3 |
加藤 守 |
オーストラリア漁業調査より |
3-4 |
■1966.03 第178号
著者 |
表題 |
ページ |
大内 明 |
地方水試にきて感ずること |
1-2 |
加藤 守 |
オーストラリアの漁業 |
2-3 |
脇田二郎 |
八郎湖の利用について |
4 |
|
東北海区のスルメイカ・サバ資源研究会 |
4 |
■1966.02 第177号
著者 |
表題 |
ページ |
内橋 潔 |
日本海の水産研究の一つの方向 |
1 |
野口栄三郎 |
資源研究と利用加工の研究 |
2 |
|
計算機の話(1) |
2 |
加藤 守 |
オーストラリア新漁場開発調査航海記 |
3-4 |
|
計算機の話(2) |
4 |
|
日韓漁業協定発効に関しての打合せ会議 |
4 |
|
昭和41年度漁海況予報ならびに普及広報事業打合せ会議 |
4 |
■1966.01 第176号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
年頭にあたり |
1 |
加藤源治 |
年頭にあたりスルメイカ研究の回顧と展望 |
2 |
藪田洋一 |
御挨拶 |
2 |
谷内弘雄 |
年頭の思い |
3 |
丹羽正一 |
研究者の夢 |
3 |
加藤章三 |
初春に思う |
3 |
栗田 実 |
たわごと |
4 |
井沢康夫 |
新年を迎えて |
4 |
吉津綱人 |
年頭から御願いごと |
4 |
■1965.12 第175号
著者 |
表題 |
ページ |
古川武一 |
新しい内水面水産試験場の役割 |
1 |
星野 暹 |
日本海の水産試験研究の発展を望む |
2 |
小川良徳 |
人工魚礁研究雑話 |
2 |
竹内 健 |
秋田県水産種苗供給所 |
3 |
山中一郎 |
日本海の水産試験研究の発展を望む |
4 |
|
第5回深海研究に関するシンポジュウム |
4 |
|
第20回日本海海洋調査技術連絡協議会 |
4 |
■1965.11 第173・174号
著者 |
表題 |
ページ |
尾形哲男 |
警戒を要するズワイガニ資源の動向 |
1 |
小林啓二 |
ズワイガニの成熟と産卵 |
2 |
山洞 仁 |
ズワイガニ成体と幼生の飼育 |
2-3 |
深滝 弘 |
ズワイガニ属浮遊期幼生の出現期 |
3 |
伊藤勝千代 |
ズワイガニの年令と成長 |
4 |
今 攸 |
若狭湾におけるズワイガニの令期と甲巾 |
4-5 |
丹羽正一 |
若狭湾付近におけるズワイガニの分布と移動 |
5 |
小林敏男 |
但馬海域におけるズワイガニの分布と移動 |
5-6 |
刀祚敏彦 |
新潟近海におけるベニズワイの分布 |
6 |
|
スルメイカの南下機構についての研究 |
6 |
|
海洋学調査研究についての最近の動向 |
6 |
|
水産研究所所長会議 |
6 |
|
漁海況予報普及広報事業推進協議会 第2回分科会 |
6 |
■1965.08 第171・172号
著者 |
表題 |
ページ |
尾形哲男 |
浅海漁業雑感 |
1 |
|
日本海北ブロック漁況予報会議 |
2 |
|
東北・北海道海域の秋季スルメイカ漁海況長期予報の紹介 |
2-3 |
|
北陸ブリ漁況予報会議概要 |
3 |
王 悟道 |
「秋田県」と「飯ずし」と「ボツリヌス菌食中毒」 |
4 |
|
第4回漁業資源研究会議シンポジウムの概要 |
5-6 |
■1965.7 第170号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
海底開発に力を |
1 |
高橋稔彦 |
石川県におけるマダコ蓄養 |
2-3 |
王 悟道 |
ブリコ(ハタハタの卵)の語源 |
3 |
王 悟道 |
消えゆく八郎潟の成因と伝説 |
3-4 |
|
“第25回日本海西ブロック漁海況予報会議開かる” |
4 |
■1965.06 第169号
著者 |
表題 |
ページ |
伊東祐方 |
漁況予報について |
1 |
山崎 繁 |
海況の長期変動と異常低温 |
2 |
藪田洋一 |
ます調査船にのって |
2 |
柿元 晧 |
魚礁調査用魚探を試用して |
3 |
王 悟道 |
ハタハタ(Arctoscopus japonicus STEINDACHNER)の語源について |
4 |
|
漁況海況予報事業の海洋観測表の形式統一について |
4 |
■1965.05 第168号
著者 |
表題 |
ページ |
丹羽正一 |
地方水試の在り方 |
1 |
森田勝人 |
石川県沿岸漁業の現況とその対策 |
2 |
島屋清松 |
漁業省力化の現状と問題点 |
3 |
佐門武夫 |
福井県沖合の夏イカ漁況 |
3 |
王 悟道 |
省力化より魅力化“聴覚漁法の開発について” |
4 |
■1965.04 第167号
著者 |
表題 |
ページ |
武田初男 |
日本海の季節風に思う |
1 |
赤星真蔵 |
七桁漁業に寄せる夢 |
2 |
河村清和 |
漁船漁業について |
2-3 |
大貫 偲 |
定地漁場の観測からみた漁況 |
3 |
伊藤年春 |
浮魚礁の考案 |
4 |
■1965.03 第166号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
日水研におけるスルメイカ研究の必要性 |
1 |
山内静夫 |
偶感 |
2 |
|
“昭和39年度日本海ブロック会議開催” |
3 |
野田栄吉 |
佐渡加茂湖におけるカキ養殖業 |
4 |
|
漁海況予報事業全国会議開催 |
4 |
■1965.02 第165号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
沿岸漁業の方向 |
1 |
山田栄三郎 |
グループ活動におけるタコ養殖についての反省 |
2 |
池原宏二 |
両津湾でとれたカイダコ |
2 |
|
“昭和39年度日本海北ブロック漁海況予報会議開催” |
3 |
島崎藤助 |
富山県魚津地区のタコ蓄養事業について |
4 |
■1965.01 第164号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
昭和40年を迎えて |
1 |
加藤源治 |
年頭深謝 |
2 |
浜部基次 |
年頭祝詞 |
2 |
藪田洋一 |
年頭にあたって |
2 |
|
初夢 |
3-5 |
長谷川 馨 |
今昔雑感 |
|
■1964.12 第163号
著者 |
表題 |
ページ |
藪田洋一 |
日本海の水産研究 |
1 |
尾島雄一 |
組織内再教育のこと |
2 |
佐門武夫 |
越前海岸のソデイカの回遊と漁況について |
2 |
|
第23回、西部漁海況予報ブロック会議開かる |
3 |
|
日本海サンマ共同調査とりまとめ北部六県連絡会議開催さる |
3 |
沖山宗雄 |
ハタハタの漁村を訪ねて |
4 |
■1964.11 第162号
著者 |
表題 |
ページ |
宮田和夫 |
漁海況予報事業への要望 |
1 |
|
第23回西部漁海況予報ブロック会議 |
1 |
|
漁海況予報事業をかえりみて |
2-4 |
|
北陸ブリ漁況予報会議概要 |
4 |
■1964.10 第161号
著者 |
表題 |
ページ |
加藤源治 |
水産研究への提言 |
1 |
金子文与 |
西頚城地方における漁業の現況 |
2 |
野田栄吉 |
両津市における底びき漁業の現況 |
2 |
|
日本海区水産研究所39年度予備費で復旧 |
3 |
|
漁業資源研究会議の概要 |
3 |
島崎藤助 |
ベニズワイガニ籠繩漁業について |
4 |
■1964.09 第160号
著者 |
表題 |
ページ |
深滝 弘 |
漁獲統計の変更と資源研究 |
1 |
藪田洋一 |
新任の挨拶 |
2 |
木名瀬元夫 |
富山県の浅海増養殖 |
2 |
沖山宗雄 |
海底探訪 -よみうり号にのって- |
3-4 |
■1964.08 第159号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
海藻の増養殖 |
1 |
|
日本海の浅海増養殖事業の現況 海藻類 |
2-4 |
■1964.07 第158号
著者 |
表題 |
ページ |
山中一郎 |
漁況予報の的中率と情報価値 |
1 |
渡辺想月 |
スルメイカ釣漁業の今昔 |
2 |
志村俊夫 |
イカ釣漁業の省力化について |
3 |
市川善三郎 |
輪島地方における底びき漁業の現況 |
4 |
|
第22回西部日本海漁況予報会議 |
4 |
■1964.06 号外 震災を受けた日水研
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
日水研受難の様相 -お礼にかえて- |
1 |
|
お礼の言葉 |
1 |
加藤源治 |
資源研究の中断 |
2 |
山中一郎 |
災禍をこえて |
2 |
■1964.06 第157号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
増殖の現状把握と問題点の再検 |
1 |
|
日本海の浅海増養殖事業の現況 魚貝類 |
2-4 |
■1964.05 第156号
著者 |
表題 |
ページ |
尾形哲男 |
近年の底びき網漁業に思う |
1 |
|
底びき網漁業の現況と問題点 |
2-4 |
■1964.04 第155号
著者 |
表題 |
ページ |
宇田道隆 |
日本海における漁海況予報の基本問題 |
1 |
|
各県における漁海況予報の現状と問題点 |
2-5 |
|
昭和39年春季~初夏の漁況海況 |
6 |
■1964.03 第154号
著者 |
表題 |
ページ |
丹羽正一 |
異常冷水現象に思う |
1 |
|
水研関係資源・海洋関係部長会議 |
1 |
石若金吾 |
行政担当者の思うこと |
2 |
山崎 繁 |
韓国の沿岸漁業について -漂着した韓国船長の話から- |
3 |
黒岩 護 |
スルメイカの標識放流結果 |
3 |
田名部政春 |
異常冷水現象をめぐる盲想 |
4 |
小川良徳 |
ある失敗の記録 |
4 |
■1964.02 第153号
著者 |
表題 |
ページ |
山中一郎 |
漁海況予報事業の実施にあたって |
1 |
|
日本海の異常冷水現象 |
2-4 |
■1964.01 第152号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
迎春の辞 |
1 |
加藤源治 |
年頭のご挨拶 |
2 |
山中一郎 |
年頭によせて |
2 |
浜部基次 |
新春祝詞 |
2 |
|
年頭の夢 |
3-5 |
尾島雄一 |
地方水試と人事管理 |
6 |
■1963.12 第151号
著者 |
表題 |
ページ |
谷田専治 |
構造改善も過去の反省から |
1 |
勝間弘治 |
漁船漁業対策センターの設置を |
2 |
|
第11回日本海水試利用担当者会議 |
2 |
|
第16回全国蒲鉾品評会 |
2 |
渡辺和春 |
日本海におけるブリ漁況予報の現状と問題点 |
3 |
|
昭和38年度日本海ブロック会議から |
4 |
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