独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
日本海区水産試験研究連絡ニュース 第201号~第250号
■1972.04 第250号
著者 表題 ページ
古川 厚 新年度にあたって 1
丹羽正一 敦賀・美浜原子力発電所の温排水問題(2) 2-3

■1972.03 第249号
著者 表題 ページ
丹羽正一 敦賀・美浜原子力発電所の温排水問題(1) 1-2
大久保勝夫 化学的流出油処理剤について 3-4
日本海栽培漁業漁場資源生態調査 昭和46度年調査結果報告会 ならびに 昭和47年度調査計画協議会 4

■1972.02 第248号
著者 表題 ページ
名角辰郎 日本海スルメイカ漁業の動向を憂う 1
昭和46年の日本海の海況について 2-4
池原宏二 ウマズラハギ 4

■1972.01 第247号
著者 表題 ページ
古川 厚 所感 1
上村忠夫 1972年を迎えて 2
馬場勝彦 激動の昭和47年を迎えて 2
山国勇作 あらたまの年にあたり 3
谷内弘雄 日本海を夢見て 3-4
志村俊夫 新年にあたり 4
橋本道家 新年のあいさつ 5
安村 長 新年あいさつ 5
小林 幸 年頭雑感 6
新井都登司 新年雑感 6
山本 勲 年頭雑感 7
井沢康夫 新春雑感 7
丹羽正一 年頭所感 8
小味山太一 新年を迎えて 8

■1971.12 第246号
著者 表題 ページ
小牧勇蔵 御挨拶に代えて 1
ユリアナ号座礁による石油流出事件の経過 2-4

■1971.11 第245号
著者 表題 ページ
内橋 潔 シーハンター(Sea Hunter)からシーファーマー(Sea Farmer)へ 1-2
古川 厚 UJNR,第1回水産増養殖に関する日米合同専門部会について 2
深滝 弘 ソ連極東地方漁業調査の旅 3-4

■1971.10 第244号
著者 表題 ページ
古川 厚 雑感 1
笠原昭吾 沖合域のスルメイカ南下群調査 2-3
昭和45年度日本海北部ブロック漁海況予報会議 3-4
昭和45年度日本海西部ブロック漁海況予報会議 4

■1971.09 第243号
著者 表題 ページ
川合英夫 流浪の弁 -水研を去るにあたり- 1
加藤史彦 水産研究におけるシミュレーションの導入 2-3
池原宏二 今年の冬の日本海北部海域における暖海性魚族の打上げ現象の予報 4

■1971.08 第242号
著者 表題 ページ
日本海栽培漁業事前調査のための稚仔査定研修会の開催 1-2
鈴木智之 マアジとマサバの摂餌活動の違い -マアジの飼育実験結果から- 2-3
池原宏二 さけ・ます母船乗船記 4

■1971.07 第241号
著者 表題 ページ
谷野保夫 開発センターに転出するにあたって 1
笠原昭吾 スルメイカ漁期前調査を終えて 2-3
第39回日本海西部ブロック漁海況予報連絡協議会 4

■1971.06 第240号
著者 表題 ページ
伊東祐方 日本海を去るにあたって 1
伊藤勝千代 日本海におけるベニズワイの分布 -45年度のかご網試験操業結果から- 2-3
昭和46年度日本海北部ブロック水試連絡協議会 3-4

■1971.05 第239号
著者 表題 ページ
谷田専治 海洋観光開発にあたり 1
日本海栽培漁業事前調査はじまる 2
関屋分水調査を終えて 3-4

■1971.04 第238号
著者 表題 ページ
古川 厚 雑感 1
川合英夫 人工クラゲにより観測された日本海大陸棚海底流 2
日本海ブロック漁海況予報会議 3
日本海ブロック会議 3
浮魚資源の加入機構に関する共同調査の検討打合せ会議 3

■1971.03 第237号
著者 表題 ページ
“水に流す” 1
カレイ類2種の当才魚の生態研究(1) 2-3
日本海栽培漁業事前調査検討会 3
スルメイカ資源研究連絡協議会 4

■1971.02 第236号
著者 表題 ページ
村上子郎 日水研に対する新たな期待 1-2
日本海スルメイカの共同調査結果検討会 2-3
北部底魚ブロック会議 3
日本海ます調査に関する研究打ち合わせ会議 4

■1971.01 第235号
著者 表題 ページ
古川 厚 新年雑感 1
伊東祐方 新春を迎えて 2
上村忠夫 新しい年を迎えて 2-3
志村俊夫 年頭雑感 3
安村 長 年頭所感 4
谷内弘雄 日本海開発についてのあれこれ 4-5
井沢康夫 新しい年を迎えて 5
小味山太一 年頭所感 6
小林 幸 新しい年を迎えて 6-7
馬場勝彦 新しい年を迎えて 7
丹羽正一 1971年を迎えて 8
山国勇作 新しい年を迎えて 8
橋本道家 本年の抱負 9
山本 勲 年頭所感 9
新井都登司 故郷の海に想う 10

■1970.12 第234号
著者 表題 ページ
伊東祐方 昭和45年の日本海スルメイカ漁業を顧みて 1
昭和45年の日本海の海況について 2-3
第25回日本海海洋調査技術連絡会 4

■1970.12 第233号
著者 表題 ページ
古川 厚 木枯しの間の晴天 1
ウミザリガニ(Homarus americanus)の嗅覚に関する研究 2
谷野保夫 漁業資源研究会議に出席して 3
ランダム化についての雑感 3
渡辺和春 第10回北陸ブリ予報技術連絡会議から 4

■1970.10 第232号
著者 表題 ページ
山本 勲 心を尽す 1
関屋分水による陸水流出予察のための調査 2
日本海北部・西部ブロック漁海況予報会議 3
スルメイカ漁海況長期予報会議 4
スルメイカ調査研究連絡協議会の発足について 4

■1970.09 第231号
著者 表題 ページ
岡本愛道 島根水試に着任して 1
藤井 豊・土屋 保 開洋丸1次航海におけるベニズワイ鮮度保持試験 2-3
今岡要二郎 ムシガレイの飼育テスト 3-4

■1970.08 第230号
著者 表題 ページ
橋本道家 秋田水試に着任して 1
古川 厚 アジア,太平洋沿岸における食糧問題討論会に出席して 2-3
伊東祐方 ズワイガニ資源の指定研究中間報告会に出席して 3-4
橋場末次 昭和45年度磯根資源調査中間報告会 4

■1970.07 第229号
著者 表題 ページ
渡辺和春 浮漁資源加入機構共同調査を終えて 1
山国勇作 就任挨拶 2
小林 幸 富山水試に着任して 2
上村忠夫 日本海横断海洋観測 -開洋丸第2次航海を終えて- 3
浜滑 清 大型調査船開洋丸に乗船して 4

■1970.06 第228号
著者 表題 ページ
村上子郎 日水研を去るにあたって 1
人工クラゲによる大陸棚海底流調査について 2-3
伊東祐方 日本海沖合深海調査 開洋丸第1次航海を終えて 3
クルマエビ種苗放流に関する検討会 4
第37回日本海西部ブロック漁海況予報連絡協議会開催 4
昭和45年度日本海北部ブロック水試連絡協議会開催 4

■1970.05 第227号
著者 表題 ページ
古川 厚 着任挨拶にかえて 1
長沼光亮 日本海における今春の異常低温について 2-3
渡辺和春 異常低温による魚・貝類などの特異現象について 3-4

■1970.04 第226号
著者 表題 ページ
村上子郎 連絡ニュース再出発の弁 1
開洋丸 総合開発研究のため日本海へ回航 2
日本海の生態系に関するシンポジウム 2
浮漁資源加入機構共同調査 2
日本海区場所長会議 2
日本海ブロック会議開催 3
伊東 弘 クルマエビ種苗放流地を訪ねて 3

■1970.03 第225号
著者 表題 ページ
伊東祐方 日本海沖合スルメイカ漁業開発のあゆみ 1
スルメイカ特別研究に関する中間報告会から 2
名角辰郎 昨今の但馬漁業事情概観 3-4
村上子郎 北部日本海ブロック水産種苗生産技術研究会に出席して 4

■1970.02 第224号
著者 表題 ページ
内橋 潔 日本海における栽培漁業 1
町中 茂 イタヤガイ異常発生の調査結果をかえりみて 2
液体ラテックスによる小魚の標識法 3
昭和44年度底魚資源研究北部ブロック会議開催 4
日本海マスに関する研究打合せ会議 4

■1970.01 第223号
著者 表題 ページ
村上子郎 1970年を迎えるにあたって 1
上村忠夫 1970年を迎えて 2
伊東祐方 新春を迎えて 2
馬場勝彦 海洋開発の年を迎えて 2-3
脇田二郎 雑感 3
志村俊夫 新春を迎えて 3-4
今井尚信 年頭所感 4
谷内弘雄 70年代の日本海漁業について 4
丹羽正一 新しい年を迎えて 4-5
小味山太一 新年に想う 5
井沢康夫 新年雑感 5
井村幸二 1970年を迎えて 6
加藤章三 昭和45年度の新規事業計画について 6
安村 長 新年を迎えて 6

■1996.12 第222号
著者 表題 ページ
上村忠夫 三官庁会議に出席して 1
昭和44年の日本海の海況について 2-3
漁業資源研究会議に出席して 4

■1969.11 第221号
著者 表題 ページ
村上子郎 海洋審の答申と日本海の増養殖 1
冨 和一 第1回漁具漁法試験研究推進全国会議 2
北陸ブリ漁況予報連絡会議開催 3
日本海栽培漁業事業化推進準備会技術部会開催 3
笠原昭吾 沖合のスルメイカ一斉共同調査を終えて 4

■1969.10 第220号
著者 表題 ページ
谷田専治 思いつき、思い切り研究 1
川崎正和 標識銃によるズワイガニ標識方法 2
岡地伊佐雄 漁業資源調査方法の開発に関する研究 3
塩分の新しい定義について 4

■1969.09 第219号
著者 表題 ページ
伊東祐方 釣り雑感 1
日本海北部ならびに西部ブロック漁海況予報会議開催 2
スルメイカ長期予報会議 3
北洋調査検討会開催さる 3
北海道の日本海岸で大型マスノスケ漁獲さる 3
本尾 洋 石川県沿岸での稀少カニ5種 4

■1969.08 第218号
著者 表題 ページ
谷田専治 もっと組織研究を 1
平尾幸久 麻酔による活魚輸送について 2
尾形哲男 昭和44年度ズワイガニ採捕に関する特別委員会終る 3
永原正信 開洋丸第2次調査乗船記(3) 4

■1969.07 第217号
著者 表題 ページ
上村忠夫 漁海況予報事業をめぐって 1
金子徳五郎 増養殖と日本海 2-3
長谷川由雄 日本海の一漁村 2-3
須藤俊造 日本海のノリ養殖 3
佐藤重勝 日本海増養殖問題雑感 4
日本海の浅海増殖問題検討会の開催 4

■1969.06 第216号
著者 表題 ページ
小田切忠夫 「資源の加入機構に関する研究」の共同調査を終えて 1・4
神田 潔 資源の加入機構に関する共同調査に思う 2
小川嘉彦 共同調査に感じたことそのまま 3
永原正信 開洋丸第2次調査乗船記(2) 4

■1969.05 第215号
著者 表題 ページ
谷田専治 日本海増養殖の将来性 1
渡辺和春 能登西岸定置網に入網する暖海性魚類について(4) 2
アメリカから日本海まで回遊するクロマグロ 3
永原正信 開洋丸第2次調査乗船記 4

■1969.04 第214号
著者 表題 ページ
村上子郎 日水研における昭和44年度の研究計画 1
土屋文人 アワビ・サザエ種苗生産に関する現状と問題点 2
渡辺和春 能登西岸定置網に入網する暖海性魚類について(3) 3

■1969.03 第213号
著者 表題 ページ
鈴木智之 マアジ資源の減少傾向 1
沖山宗雄 流動研究雑感 2-3
渡辺和春 能登西岸定置網に入網する暖海性魚類について(2) 4

■1969.02 第212号
著者 表題 ページ
馬場勝彦 漁業振興の止めを刺すものは経営である 1
谷野保夫 日本海に関する総合研究の調査計画について 2
スルメイカ特別研究中間報告会開催 3
渡辺和春 能登西岸定置網に入網する暖海性魚類について(1) 4

■1969.01 第211号
著者 表題 ページ
村上子郎 新年のあいさつ 1
伊東祐方 新春を迎えて 2
上村忠夫 新しい年を迎えて 2
安村 長 雑感 3
井村幸二 雑感 3
井沢康夫 新年をむかえて 3-4
小味山太一 日本海のノリ養殖開発に夢を托して 4
谷内弘雄 海洋開発についての期待 4
小寺周一 新春を迎えて 4-5
伊関 栄 年頭にあたって2つの期待 5
脇田二郎 新年の雑感 5
三浦健一 新春の提言 5-6
江渡唯信 石川水試能登島分場の概要 6

■1968.12 第210号
著者 表題 ページ
加藤源治 資源研究自体の脱皮 -生態を追跡する試みの導入- 1
山洞 仁 ズワイガニとベニズワイの幼生の識別について 2
坂井英世 佐渡海域におけるホタテガイ養殖調査の概要 3-4

■1968.11 第209号
著者 表題 ページ
村上子郎 水産資源と種苗放流 1
昭和43年度秋期水産海洋研究会 日本海における漁海況の諸問題に関するシンポジウム話題要旨 2-3
神田 潔 漁況予報についての1,2の試み 4

■1968.10 第208号
著者 表題 ページ
深滝 弘 マスノスケの移殖事業 1
大川 浩 大型まき網によるアジ・サバ類の標識放流について 2
昭和43年度日本海西部ブロック漁海況予報会議開催 3
昭和43年度日本海北部ブロック漁海況予報会議開催 3
加藤治男 調査結果は漁民に利用しやすく 4
長沼光亮 ORについて 4

■1968.09 第207号
著者 表題 ページ
坂井英世 佐渡が島における増養殖の将来の展望 1
吉田昭喜知 水産種苗供給所の業務内容と問題点について 2
西長秀雄 種苗センターについての若干の問題点 3
宮田和夫 計算機の導入について(2) 4

■1968.08 第206号
著者 表題 ページ
尾形哲男 激減したズワイガニ資源 1
長田光亮 海況パターンについての検討から 2
イカの食性 3
宮田和夫 計算機の導入について(1) 4

■1968.7 第205号
著者 表題 ページ
谷野保夫 日本海総合開発調査について 1
伊東祐方 クルマエビ種苗放流に関する検討会から 2
深滝 弘 ズワイガニの英名について 3
石川県水産試験場庁舎、能登島分場竣工す 4
島崎藤助 富山県ベニズワイ漁業の現況について 4
佐門武夫 スルメイカ漁況情報の迅速化 4

■1968.06 第204号
著者 表題 ページ
上村忠夫 海洋研究における今後の課題 1
坂井英世 加茂湖開発の変遷と重要水族について(下) 2
第33回日本海西部ブロック漁海況予報連絡協議会開催 3
昭和43年度北部日本海ブロック水試連絡協議会開催 3
伊東 弘 加茂湖のカキ養殖について 4

■1968.05 第203号
著者 表題 ページ
伊東祐方 水研の研究体制 1
上村忠夫 資源海洋部長会議の打ち合わせ経過について 2-3
坂井英世 加茂湖開発の変遷と重要水族について(上) 3-4

■1968.05 第202号
著者 表題 ページ
上村忠夫 着任のあいさつ 1
藪田洋一 転任にあたって 2
秋田県沖合でマスノスケ漁獲さる 2
日水研に増養殖の研究部門設置を要望 3
昭和43年度日本海ブロック会議開催 3
深滝 弘 ベニズワイ物語(9) 4

■1968.03 第201号
著者 表題 ページ
加藤源治 人工海面の造成案 -資源研究の前進のために- 1
山田栄三郎 福井県小浜湾におけるワタリガニ(ガザミ)篭漁業について 2
スルメイカ研究中間報告会及び日本海スルメイカ共同調査打合せ会 2
加藤源治 頸にセルロイド環をはめたキス 3
深滝 弘 ベニズワイ物語(8) 4

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