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日本海区水産試験研究連絡ニュース 第301号~第350号 |
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■1989.11 第350号
著者 |
表題 |
ページ |
木谷浩三 |
ソ連で開かれた日本海国際会議に参加して |
1-3 |
長谷川誠三 |
『パソコン通信』解題 (2) |
3-6 |
赤嶺達郎 |
デルーリー再考 |
6-11 |
梅澤 敏 |
転任の御挨拶 |
12 |
永澤 亨 |
中西部日本海行きでのアカガレイ卵・仔稚魚調査 |
21 |
山中一郎 |
能登の松風 ~日水研のあけぼの~ その2 |
22-24 |
■1989.08 第349号
著者 |
表題 |
ページ |
金丸信一 |
実習船みずなぎに乗船して |
1-2 |
赤嶺達郎 |
パソコンによる数値計算入門 |
2-3 |
長谷川誠三 |
『パソコン通信』解題 (1) |
3-8 |
|
転任の御挨拶 |
8-9 |
植田健二 |
鳥取県水産試験場統合整備と新庁舎の概要について |
10 |
■1989.05 第348号
著者 |
表題 |
ページ |
藤井 豊 |
海域肥沃化実験装置の完成に当って |
1 |
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挨拶(退任,着任,転任) |
2-7 |
赤嶺達郎 |
中心極限定理 |
8-12 |
原田洋介 |
多層式超音波ドップラー潮流計(RDI製 RD-VMO型)について |
12-14 |
■1989.02 第347号
著者 |
表題 |
ページ |
|
平成元年のはじめに当って |
1-9 |
赤嶺達郎 |
Petersen法の区間推定(後編) |
9-13 |
原田洋介 |
みずほ丸の航走中のくせについて |
13-14 |
井関和夫 |
新任の挨拶 |
15 |
■1988.11 第346号
著者 |
表題 |
ページ |
永澤 亨 |
日本海に出現するサケ科魚類の同定法 |
1-6 |
赤嶺達郎 |
Petersen法の区間推定(前編) |
6-10 |
■1988.08 第345号
著者 |
表題 |
ページ |
木谷浩三 |
豊かな海をめざして 海域肥沃化実験 |
1-4 |
林 清志 |
ホタルイカの産卵 |
5-6 |
赤嶺達郎 |
抽出法による個体数推定の誤差(後編) |
6-11 |
今 攸 |
大和堆にみる水産資源争奪戦 |
11-12 |
土井捷三郎 |
日本海沿岸府県におけるカニ類、エビ類および貝類の漁獲の把握 |
13 |
梅澤 敏 |
着任のご挨拶 |
14 |
■1988.05 第344号
著者 |
表題 |
ページ |
藤井 豊 |
日水研の新しい研究組織について |
1 |
赤嶺達郎 |
抽出法による個体数推定の誤差(前編) |
2-4 |
長田 宏 |
日本海クロマグロ仔魚採集結果 ~1986,87年~ |
5-8 |
中野清己 |
山口県江崎におけるトビウオの来遊について |
8-9 |
|
挨拶(着任,退職,転任) |
9-14 |
■1988.02 第343号
著者 |
表題 |
ページ |
藤井 豊 |
昭和63年の年頭に当って |
1-2 |
梨田一也 |
日本海におけるヒラメの系群について |
2-5 |
|
年頭の御挨拶 |
5-12 |
■1987.11 第342号
著者 |
表題 |
ページ |
池田 勉 |
ノルウェー滞在記 |
1-4 |
赤嶺達郎 |
リチャードの成長式 Part2 |
4-6 |
小林時正 |
着任の挨拶 |
13 |
■1987.08 第341号
著者 |
表題 |
ページ |
木谷浩三 |
日本海固有冷水の直接測流 |
1-6 |
|
新任の挨拶 |
6-9 |
|
日水研を去るにあたって |
10-11 |
■1987.05 第340号
著者 |
表題 |
ページ |
田中邦三 |
対馬暖流域のサザエ資源 |
1-3 |
|
着任の御挨拶 |
4-5 |
■1987.01 第339号
著者 |
表題 |
ページ |
藤井 豊 |
昭和62年の年頭に当って |
1-2 |
|
年頭に際して ~日水研研究室長の研究所感~ |
2-8 |
赤嶺達郎 |
最小二乗法とAIC |
9-11 |
■1986.11 第338号
著者 |
表題 |
ページ |
北野 裕 |
深層水利用技術の開発研究 |
1-2 |
赤嶺達郎 |
リチャードの成長式 |
2-4 |
倉長亮二 |
鳥取県沖合のハタハタ |
5 |
■1986.08 第337号
著者 |
表題 |
ページ |
野上和彦 |
大規模砂泥域開発調査について |
1-2 |
赤嶺達郎 |
再生産曲線のパラメータ推定 |
2-4 |
長谷川誠三 |
パール(Pearl) |
4-6 |
|
新任の御挨拶 |
7-9 |
代田昭彦 |
離任にあたり |
9-10 |
田中邦三 |
マダイ標識魚を放流した人を探しています! |
10 |
赤嶺達郎 |
水産で“数値計算”を勉強される方に |
11-12 |
■1986.05 第336号
著者 |
表題 |
ページ |
梨田一也 |
コスタリカの水産事情 |
1-3 |
|
着任のご挨拶 |
3-4 |
服部茂昌 |
転任のご挨拶 |
5 |
■1986.01 第335号
著者 |
表題 |
ページ |
|
年頭にあたって |
1-9 |
池内 仁 |
ヒラメ稚魚の摂餌について(アミ類の捕食) |
10 |
■1985.11 第334号
著者 |
表題 |
ページ |
|
新任のご挨拶 |
1-2 |
高橋善弥 |
ご挨拶 |
3 |
松橋重雄 |
秋田県水産振興センター |
3-4 |
■1985.08 第333号
著者 |
表題 |
ページ |
|
新任のご挨拶 |
1-3 |
長谷川誠三 |
いろとりどり |
3-5 |
山中一郎 |
能登の松風 ~日水研のあけぼの~ |
5-11 |
■1985.05 第332号
著者 |
表題 |
ページ |
藤井 豊 |
新任のご挨拶 |
1 |
藤谷 超 |
転任ご挨拶 |
1-2 |
加藤史彦 |
さようなら日本海 |
2 |
池原宏二・岡本 武 |
流れ藻に付随する魚類稚魚の睡眠行動 |
3-5 |
南 卓志 |
日本海西部におけるハタハタの産卵 |
5 |
■1985.01 第331号
著者 |
表題 |
ページ |
|
年頭にあたって |
1-9 |
代田昭彦 |
自航式水中探査カラーテレビカメラ装置の紹介 |
10-11 |
■1984.10 第330号
著者 |
表題 |
ページ |
服部茂昌 |
「海洋生物資源の生産能力と海洋環境に関する研究」の第2期研究計画について |
9 |
■1984.07 第329号
著者 |
表題 |
ページ |
笠原昭吾 |
1984年日本海の異常低水温にかかわる魚・貝類の斃死及び漁況の特異現象について |
1-9 |
|
新任ご挨拶 |
9-12 |
■1984.04 第328号
著者 |
表題 |
ページ |
神保博之 |
山口県にサケ帰る! |
1-3 |
田中邦三 |
新設された環境制御実験棟について |
4-5 |
浜渦 清 |
新潟県水試漁業指導船“苗場”竣工 |
6 |
■1984.01 第327号
著者 |
表題 |
ページ |
|
年頭にあたって |
1-8 |
北野 裕 |
海の中の種と群集 3 |
9-10 |
田中邦三 |
本州日本海沿岸におけるアワビ増殖の現状 (2) |
11-15 |
加藤史彦 |
日本海でギンザケ漁獲さる |
15-16 |
木谷浩三 |
ご挨拶 |
16 |
■1983.10 第326号
著者 |
表題 |
ページ |
伊藤勝千代 |
「しんかい2000」による潜水調査 1.ベニズワイの生活の一端にふれて |
1-5 |
梨田一也 |
「しんかい2000」による潜水調査 2.「しんかい2000」乗船記 |
5-6 |
田中邦三 |
本州日本海沿岸におけるアワビ増殖の現状 (1) |
7-11 |
■1983.07 第325号
著者 |
表題 |
ページ |
北野 裕 |
海の中の種と群集 2 |
1-2 |
藤谷 超 |
久しぶりのローマ |
2-4 |
笹尾 敬 |
日本海中部地震の水産への影響について / 日本海中部地震津波による秋田県の漁業被害について |
4-6 |
田村真通 |
日本海中部地震の水産への影響について / 日本海中部地震前後の水産生物の異変について |
6-7 |
赤羽光秋 |
新調査船“青鵬丸”竣工 |
8 |
|
新任ご挨拶 |
8-11 |
■1983.04 第324号
著者 |
表題 |
ページ |
北野 裕 |
海の中の種と群集 1 |
1-2 |
島崎藤左ヱ門 |
鰤資源の将来を案じて |
3-5 |
田中邦三 |
人工生産マダイの問題点 |
5-8 |
代田昭彦 |
ご挨拶 |
8-9 |
■1983.01 第323号
著者 |
表題 |
ページ |
|
年頭にあたつて |
1-9 |
大内 明 |
退職にあたつて |
9-10 |
岡地伊佐雄 |
ご挨拶 |
10 |
中西 孝 |
水産での電気生理的手法の利用 -特にインピーダンス計の利用- |
10-13 |
■1982.10 第322号
著者 |
表題 |
ページ |
岡地伊佐雄 |
鮭石の話 |
1-2 |
梨田一也 |
食性調査の問題点について |
9-11 |
■1982.10 第321号
著者 |
表題 |
ページ |
服部茂昌 |
ご挨拶 |
1 |
最首光三 |
去るにあたって |
2 |
森岡泰啓 |
しばしのお別れにあたって |
2 |
輿石裕一 |
マリーンランチング計画(ヒラメ・カレイ)に関して |
3-5 |
森岡泰啓 |
出羽のあみ漁業 |
6-8 |
長谷川誠三 |
第16興北丸に乗って |
9-11 |
森岡泰啓 |
プランクトン・メモ (3) |
11-12 |
■1982.04 第320号
著者 |
表題 |
ページ |
北野 裕 |
日本海沖合域の浮魚類分布調査 |
1 |
岡地伊佐雄 |
サクラマスの2つの体型 |
2 |
森岡泰啓 |
プランクトン・メモ (2) |
3 |
|
祝、島根水試鹿島浅海分場新試験船「やそしま」竣工 |
4 |
■1982.01 第319号
著者 |
表題 |
ページ |
|
年頭にあたって |
1-6 |
小川嘉彦 |
山口県におけるケンサキイカの標識放流について |
6-7 |
森岡泰啓 |
プランクトン・メモ (1) |
8 |
■1981.10 第318号
著者 |
表題 |
ページ |
藤谷 超 |
ご挨拶 |
1 |
花村宣彦 |
転任ご挨拶 |
2 |
最首光三 |
「海洋生物資源の生産能力と海洋環境に関する研究」について |
2-4 |
田中 實 |
潜水艇“はくよう”による魚礁調査に参加して |
9-10 |
小杉泰一 |
上越市立水族館の概況 |
11 |
加藤史彦 |
日水研におけるPCシステムの紹介 |
12 |
■1981.07 第317号
著者 |
表題 |
ページ |
最首光三 |
生物資源の効率的利用技術に関する総合研究(バイオマス変換)について |
1-2 |
斎藤 健 |
新任のご挨拶 |
2 |
吉原三隆 |
就任のご挨拶 |
2-3 |
井上 泰 |
新任のごあいさつ |
3 |
加藤史彦 |
新みずほ丸の調査の中から マス流し網調査 |
3-4 |
田中邦三 |
新みずほ丸の調査の中から イタヤガイMRP調査 |
4-5 |
森岡泰啓 |
新みずほ丸の調査の中から プランクトン調査 |
5-6 |
佐野 茂 |
重金属類の生物に対する有用性 |
6-7 |
佐竹嘉泰 |
鳥取県栽培漁業センターおよび鳥取県栽培漁業試験場の新設 ご挨拶 |
8-9 |
|
鳥取県水産試験船“第一鳥取丸”竣工慶祝 |
10 |
■1981.04 第316号
著者 |
表題 |
ページ |
花村宣彦 |
ご挨拶 |
1 |
浜部基次 |
退官のご挨拶 |
2 |
最首光三 |
転任の辞 |
2-3 |
北野 裕 |
日水研に移って |
3 |
浜谷辰為 |
今後の水産加工業について |
3-4 |
|
日本海アジ・サバ・イワシ類・ブリ漁況、海況長期予報 (予報対象期間:昭和56年4~9月) |
4-7 |
高橋善弥 |
岩手県のサケふ化場を廻って |
7-10 |
|
日水研漁業調査船“みずほ丸”竣工 |
11 |
■1981.01 第315号
著者 |
表題 |
ページ |
浜部基次 |
太平洋中・南部水域底曳スルメイカ漁獲量の新情報 |
1 |
|
新年にあたって |
2-7 |
田中 實 |
ご挨拶にかえて |
8 |
清水栄一 |
地方都市における水族館の役割り |
9 |
|
昭和55年の日本海の海況について (昭和54年11月~昭和55年10月) |
10-13 |
■1980.10 第314号
著者 |
表題 |
ページ |
吉田伸夫 |
御挨拶にかえて |
1-2 |
由木雄一 |
ウマズラハギ再捕のお願い |
2 |
加藤治男 |
ハタハタ資源の衰退 |
3-4 |
八幡徳治 |
御挨拶 |
4 |
|
昭和55年度第2回スルメイカ長期漁況海況予報 |
5-8 |
浜部基次 |
スルメイカ資源の今日的問題 |
9-10 |
西田輝己 |
イタヤガイあれこれ |
11 |
■1980.07 第313号
著者 |
表題 |
ページ |
直戸昭良 |
ご挨拶と所感 |
1-2 |
|
昭和55年度第1回スルメイカ長期漁況海況予報 |
2-6 |
加藤史彦 |
サクラマス・マリーンランチング計画 |
7-8 |
田中邦三 |
海洋牧場(イタヤガイ)調査研究 |
8 |
池原宏二・大久保久直 |
クロソイの標識放流 |
9 |
加藤治男 |
秋田県栽培漁業センター |
10-11 |
|
秋田県漁業調査指導船“千秋丸”竣工慶祝 |
12 |
■1980.04 第312号
著者 |
表題 |
ページ |
最首光三 |
漁況海況予報事業について |
1-2 |
馬場勝彦 |
「日本海の漁海況予報の将来と展望」 |
3 |
建原敏彦 |
漁海況予報の今後の課題 |
4 |
窪田亮二 |
漁海況予報について |
4 |
佐野 茂 |
漁海況予報についての雑感 |
5 |
|
漁海況 -“私生児説”と“不具者説”- |
5-6 |
|
立山丸竣工 |
7 |
■1980.01 第311号
著者 |
表題 |
ページ |
浜部基次 |
海牧産業革命論 |
1 |
伊藤 進 |
新年の抱負 |
2 |
坂井英世 |
'80年代は『ウミ』と『オカ』の関係改善に |
2 |
宇都宮 正 |
種苗生産にたずさわって |
3 |
今岡要二郎 |
1980年代の課題 |
3 |
山田 稔 |
年頭雑感 |
4 |
三代耕二 |
新年を迎えて |
4-5 |
兜金幸男 |
新年を迎えて |
5 |
吉原三隆 |
海水、内水面の技術の交流を |
6 |
塩川 司 |
明日の海を開く試験研究機関 |
6 |
大山岩雄 |
年頭所感 |
7 |
黒岩 護 |
新春雑感 |
7 |
加藤 浩 |
内水面関係の試験研究の歩みと'80年代の課題 |
8 |
藤野藤栄 |
80年代を迎えて |
8 |
加藤治男 |
太陽活動のリズムを海から見てみませんか |
9 |
児島俊平 |
1980年代に備えて |
9 |
竹末敏男 |
1980年代に思う |
10 |
安村 長 |
'80年を迎えて |
10 |
田中邦三 |
着任のご挨拶と私の夢 |
11 |
|
昭和54年の日本海の海況について |
12-15 |
■1979.10 第310号
著者 |
表題 |
ページ |
最首光三 |
沖縄がえりのたわごと |
1-2 |
|
昭和54年度第2回日本海スルメイカ長期漁況海況予報 |
2-6 |
|
昭和54年10月~55年3月の日本海におけるマサバ・マアジ・イワシ類・ブリ漁況・海況長期予報 |
6-10 |
■1979.07 第309号
著者 |
表題 |
ページ |
浜部基次 |
30周年記念号について |
1 |
|
日水研の沿革 |
1 |
野口栄三郎 |
香住時代の想出 |
2 |
渡辺 徹 |
香住支所時代の思い出 |
2-3 |
小川良徳 |
私にとっての和倉時代の意義 |
3 |
伊東祐方 |
和倉時代の思い出 |
4 |
少作昭二 |
和倉時代の思い出 |
4-5 |
加藤源治 |
和倉滞在1年半 |
5 |
下村敏正 |
日本海 -消えぬ夢 |
6 |
浜部基次 |
浦郷支所 |
6 |
山中一郎 |
万代島の思い出 |
7 |
西村三郎 |
私の青春 |
7-8 |
宮田和夫 |
新潟地震 |
8 |
柴田 潔 |
西船見時代幕開けの頃 |
8-9 |
沖山宗雄 |
私の日本海 |
9 |
深滝 弘 |
水研時代と今の私 |
10 |
内橋 潔 |
一つの提言 |
10-11 |
中野清己 |
対馬暖流に恵まれた明日の北浦 |
11 |
馬場勝彦 |
これからの問題 |
12 |
富樫 誠 |
ブロック総掛り実現のために |
12-13 |
■1979.04 第308号
著者 |
表題 |
ページ |
大内 明 |
あいさつ |
1-2 |
|
昭和54年4月~9月の日本海におけるマサバ・マアジ・イワシ類・ブリ漁況・海況長期予報 |
2-5 |
|
新井都登司島根県水産試験場長の御逝去を悼んで |
6-7 |
■1979.01 第307号
著者 |
表題 |
ページ |
浜部基次 |
日本海漁業の将来像 |
1 |
|
昭和53年の日本海の海況について |
2-5 |
■1978.10 第306号
著者 |
表題 |
ページ |
黒岩 護 |
窓から |
1-2 |
|
昭和53年10月~54年3月の日本海におけるマサバ・マアジ・イワシ類・ブリ漁況・海況長期予報 |
2-4 |
|
200海里時代にこたえて最新鋭調査船2隻が竣工される |
5-6 |
|
第6回日本海ブロック増養殖研究推進連絡会議ひらかれる(話題提供速報) |
6-7 |
■1978.07 第305号
著者 |
表題 |
ページ |
高橋善弥 |
研究管理 |
1 |
|
日本海スルメイカ長期漁況海況予報 |
2-4 |
■1978.04 第304号
著者 |
表題 |
ページ |
|
昭和53年4月~9月の日本海におけるマサバ・マアジ・イワシ類・ブリ漁況・海況長期予報 |
1-3 |
■1978.01 第303号
著者 |
表題 |
ページ |
浜部基次 |
溯河性さけ・ますの大量培養技術開発に関する総合研究 |
1 |
|
昭和52年の日本海の海況について |
2-4 |
■1977.10 第302号
著者 |
表題 |
ページ |
|
昭和53年10月~54年3月の日本海におけるマサバ・マアジ・イワシ類・ブリ漁況・海況長期予報 |
1-3 |
|
日本海スルメイカ長期漁況海況予報 |
4-5 |
最首光三 |
自然死亡について |
6-7 |
高橋善弥 |
ご挨拶にかえて |
7 |
■1977.07 第301号
著者 |
表題 |
ページ |
浜部基次 |
資源培養研究の素描 |
1 |
|
日本海スルメイカ長期漁況海況予報 |
2-5 |
| |
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