日本海区水産研究所主要研究成果集
■2008.03 第3号
著者
表題
ページ
清水 勝・吉田利昭・
平間美信・宮内康行
ふ化管理の改善によりサケの種苗生産率が向上
2-5
木下貴裕
海の中のカニの数を調べる
6-9
山田東也・井桁庸介・
加藤 修・渡邊達郎
日本海沿岸で発生する‘急潮’と呼ばれる強流現象
10-13
藤井徹生・梶原直人・
井関智明
みずほ丸による調査でわかった魚類稚魚の生態
14-17
■2007.03 第2号
著者
表題
ページ
広瀬太郎
新潟県沖日本海におけるアカガレイの産卵生態 -産卵場、産卵期中の移動および成熟状態-
2-5
森本晴之・後藤常夫・
山田東也・井口直樹
日本海におけるカタクチイワシの成熟・産卵と餌環境
6-9
木暮陽一
化学の目で見る沿岸漁場の環境
10-13
■2006.05 第1号
著者
表題
ページ
木所英明・後藤常夫
スルメイカの分布回遊の変化と海洋環境 -近年30年間の変化-
2-4
白井 滋
秋田産ハタハタは隠岐海域にまで回遊する
5-7
加藤 修・山田東也・
渡邊達郎
過去40年間における日本海の水温変動の特徴
8-10
井口直樹・加藤 修・
渡邊達郎
大型クラゲ成体の成長速度
11-13
首藤宏幸・梶原直人・
藤井徹生
放流ヒラメ種苗の減耗要因はイシガニと魚食性魚類による捕食 -佐渡島真野湾の例-
14-16
藤井徹生
DNA標識による放流ヒラメの追跡
17-19
伊藤祐子・林 育夫
植食性巻貝類とウニ類の行動解析
20-23
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