刊行物等
日本海リサーチ&トピックス バックナンバー
最新号に戻るには、こちらをクリックしてください。
■2012.08 第11号 (PDF 7MB)
■2012.02 第10号
■2011.08 第9号
■2011.02 第8号
■2010.08 第7号
■2010.02 第6号
■2009.08 第5号
■2009.02 第4号
■2008.06 第3号
■2007.09 第2号
■2006.05 第1号
- 2019.09 第25号 (高画質PDF 1.7MB)
表紙(写真:日本海西部海域でのトロール調査風景) | 写真撮影/上田祐司 解説/佐久間啓 |
1p |
目次・表紙の解説 | 2p | |
マダラの集団構造解析から資源の「切れ目」を探る | 佐久間啓(資源管理部・資源生態グループ) | 3-6p |
安定同位体比による日本海陸棚海域における食物網構造の解析 | 木暮陽一(資源環境部・浅海環境グループ) | 7-10p |
無給餌期間がキジハタ畜養魚に与える影響 | 清水健*・竹内宏行(資源生産部・資源増殖グループ) | 11-14p |
2018年度本州日本海側河川に回帰したサケの小型化 | 飯田真也(資源管理部・沿岸資源グループ) | 15-18p |
- 2019.03 第24号 (高画質PDF 10MB)
表紙(写真:新潟県上越地区の春漁 マダイの水揚げ) | 写真撮影および解説/藤原邦浩 | 1p |
目次・表紙の解説 | 2p | |
日本海の漁業現場で進むICT導入 | 藤原邦浩(資源管理部・沿岸資源グループ) | 3-6p |
大型クラゲの大きさと深さを船上からはかる方法 | 本多直人(資源環境部・海洋動態グループ) | 7-9p |
平成30年度ワムシ培養技術研修会の開催報告 | 川田実季(資源生産部・初期餌料グループ) | 10-11p |
- 2018.09 第23号 (PDF 2,636KB) きれいな印刷にはこちら(高画質PDF 7,256KB)
表紙(写真:川底に埋設放流するサケ発眼卵) | 写真撮影/飯田真也 | 1p |
目次・表紙の解説 | 2p | |
省コストなサケ増殖手法「発眼卵放流」の導入を目指した研究の紹介 | 飯田真也(資源管理部・沿岸資源グループ) | 3-5p |
能登・佐渡沖合域の流れ場とブリ来遊の経年変動 | 和川拓(資源環境部・海洋動態グループ)、久保田洋(資源管理部・資源管理グループ) | 6-8p |
カニ幼生の“内的な発育最適温度”の推定 | 山本岳男(資源生産部・資源増殖グループ) | 9-12p |
- 2018.03 第22号 (PDF 10.1MB)
表紙(写真:ブリの標識放流) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
アーカイバルタグデータ解析によるブリの回遊履歴推定の試み | 古川誠志郎(資源管理部 資源管理グループ) | 3-5p |
生物多様性研究を効率化する計算ウェブページの開設 | 高田宜武(資源環境部 浅海環境グループ)、内田基晴(瀬戸内海区水産研究所・生産環境部) | 6-8p |
耳石横断面法と表面法を用いた若狭湾西部産アカアマダイの年齢と成長 | 井関智明(資源生産部 資源増殖グループ) | 9-12p |
サケの母なる川を訪ねて~山形県月光川編~ | 阿部邦夫(資源管理部 さけます調査普及グループ) | 13-14p |
- 2017.09 第21号 (PDF4.68MB)
表紙(写真:京都府宮津湾でのトリガイ養殖) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
養松郁子(資源管理部 資源生態グループ) | 韓国製バイ籠のズワイガニ類に対する漁獲特性と混獲防止策の検討 | 3-5p |
児玉武稔(資源環境部 生物生産グループ) | 東シナ海の影響を受ける日本海対馬暖流域の栄養塩環境 | 6-8p |
竹内宏行(資源生産部 資源増殖グループ)、 長副聡(西海区水産研究所 有明海・八代海漁場環境研究センター) | トリガイ稚貝の摂餌量と成長との関係 | 9-10p |
- 2017.03 第20号 (PDF1.47MB)
表紙(写真:雄物川水系玉川のサケ捕獲) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
山本岳男(資源生産部 資源増殖グループ) | 天然海域から採集したズワイガニ未成体の脱皮間隔 | 3-4p |
井口直樹・児玉武稔(資源環境部 生物生産グループ) | オオサルパの日本海での出現 | 5-7p |
阿部邦夫(資源管理部さけます調査普及グループ) | サケの母なる川を訪ねて ~秋田県雄物川編~ | 8-9p |
- 2016.09 第19号 (PDF1.64MB)
表紙(写真:遊泳するアカムツ) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
八木佑太(資源管理部 沿岸資源グループ) | 生活史初期におけるアカムツの形態と分布特性 | 3-6p |
井桁 庸介(資源環境部 海洋動態グループ)、渡邊 達郎(資源環境部) | 日本海沿岸域における急潮発生機構の解明とリアルタイム急潮予測システムの開発 | 7-9p |
坂西芳彦(資源環境部 浅海環境グループ) | 佐渡島両津湾における海草の生育限界水深と水中の光環境との関係 | 10-12p |
- 2016.03 第18号 (PDF1.46MB)
表紙(写真:日本海で水揚げされたズワイガニ) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
木暮陽一(資源環境部・生物生産グループ) | 対馬周辺海域における海底環境の顕著な海域差 | 3-5p |
上田祐司(資源管理部・資源管理グループ) | 日本海西部海域におけるズワイガニ保護区の資源分布 | 6-8p |
山本岳男・山田達哉(資源生産部・資源増殖グループ)・上田祐司(資源管理部・資源管理グループ)・木下貴裕(中央水産研究所・資源管理研究センター) | 飼育実験から推定されたズワイガニ稚ガニの成長モデル | 9-11p |
- 2015.08 第17号 (PDF1.404MB)
表紙(写真:日本海で捕らえたクロマグロの仔魚) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
飯田真也 (資源管理部・さけます調査普及グループ) | ドライマーキング法によるサケの耳石標識の試み | 3-6p |
森本晴之・井口直樹・児玉武稔 (資源環境部・生物生産グループ) | 日本海で採集されたクロマグロ仔魚の餌生物 | 7-9p |
高田宜武(資源生産部・生産環境グループ)
梶原直人(瀬戸内海区水産研究所・生産環境部藻場・干潟グループ) |
日本海沿岸の砂浜の立地環境と汀線域の二枚貝の分布 | 10-13p |
Topics 漁業調査船みずほ丸が気象庁から感謝状を授与 |
14p | |
編集後記・奥付 | 15p |
- 2015.02 第16号 (PDF 9.72MB)
表紙(写真:佐渡島沿岸のツルアラメ群落) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
木所英昭(資源管理部・資源管理グループ) | 日本海スルメイカ新規加入量調査 Ⅱ -資源量予測における有用性と今後の課題- | 3-6p |
本多直人(資源環境部・海洋動態グループ) | 大型クラゲの行動および分布を調べる方法 | 7-9p |
坂西芳彦(資源生産部・生産環境グループ) 川俣 茂(水産工学研究所・水産土木工学部・生物環境グループ) 倉島 彰(三重大学・生物資源学部) |
温暖化で日本海の藻場はどうなるのか? -地域個体群の絶滅と生残について- | 10-12p |
関根信太郎(業務推進部・業務推進課) | Topics 日本海区水産研究所の出前授業・出前講義について |
13-14p |
編集後記・奥付 | 15p |
- 2014.08 第15号 (PDF 18.1MB)
表紙(写真:とれたてのスルメイカ) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
木所英昭(資源管理部・資源管理グループ) | 日本海スルメイカ新規加入量調査 Ⅰ -スルメイカの幼イカ期における分布環境- | 3-6p |
加藤 修・井口直樹(資源環境部・生物生産グループ)・清水 学(中央水産研究所・海洋生態系研究センター) | 2010~2013年における東シナ海・黄海及び対馬海峡での大型クラゲの出現状況 | 7-12p |
山田達哉・山本岳男・長副 聡・竹内宏行・高原英生(資源生産部 資源増殖グループ) | イシガニによる人工ヒラメの捕食について | 13-15p |
編集後記・奥付 | 16p |
- 2014.03 第14号 (PDF 23MB)
表紙(写真:アカモク) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
阿部信一郎・高田宜武・坂西芳彦(資源生産部・生産環境グループ) | アカモクを日本海特産海藻に!~アカモクに対する消費者意識調査~ | 3-6p |
松倉隆一(資源管理部・資源管理グループ) | サイドスキャンソナーによる海底漁具の探索に向けた試み | 7-10p |
渡邊達郎(資源環境部・海洋動態グループ) 高山勝巳・広瀬直毅(九州大学応用力学研究所) |
拡張版日本海海況予測システム(JADE2)の開発 | 11-13p |
編集後記・奥付 | 14p |
- 2013.08 第13号 (PDF 3MB)
表紙(着底前のアカアマダイ浮遊期稚魚) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
井関智明・上原伸二・八木佑太(資源管理部 沿岸資源グループ) | 若狭湾西部におけるアカアマダイ浮遊期仔稚魚の出現・分布 | 3-6p |
本多直人(資源環境部 海洋動態グループ) | 日本海沖合域におけるズワイガニ属メガロパ期幼生の分布特性 | 7-10p |
手塚信弘(資源生産部 初期餌料グループ) 森田哲男(瀬戸内海区水産研究所 増養殖部 閉鎖循環システムグループ) |
シオミズツボワムシ(S型)の閉鎖循環式連続培養法の開発 | 11-14p |
編集後記・奥付 | 15p |
- 2013.03 第12号 (PDF 11.9MB)
表紙(写真:ズワイガニのプレゾエア幼生) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
藤原邦浩(資源管理部・資源生態グループ) | 改めて考える「日本海と漁業者にやさしい底びき網」 | 3-5p |
山本岳男・山田達哉(資源生産部・資源増殖グループ) | ズワイガニ幼生の生存と発育日数に及ぼす水温と塩分の影響 | 6-8p |
木暮陽一(資源環境部・生物生産グループ) | 日本海における沖合底堆積有機物の特徴 -東シナ海との比較から- | 9-11p |
編集後記・奥付 | 12p |
■2012.08 第11号 (PDF 7MB)
表紙(写真:博多港に停泊中の博多から釜山間の国際フェリー「ニューかめりあ」) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
井口直樹・北島 聡 (資源環境部生物生産グループ) 井桁庸介・渡邉達郎 (資源環境部海洋動態グループ) 加藤 修 (資源環境部長) |
国際フェリーからの目視観測による対馬海峡の大型クラゲ分布 | 3-5p |
小磯雅彦 (資源生産部資源増殖グループ) | 給餌量によりS型、L型ワムシの生産効率の改善は可能か | 6-8p |
北口裕一・戸叶 恒*1・水澤亮馬・福澤博明*2・飯田真也 (資源管理部さけます調査普及グループ) | 放置した精子の受精能力は保持できるか -サケ精子の劣化試験から- | 9-10p |
編集後記・奥付 | 11p |
■2012.02 第10号
表紙(写真:今にも泳ぎ出そうとするヒラメ) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
升間主計 (日本海区水産研究所資源生産部) 安沢 弥 (新潟県水産海洋研究所漁業課)) |
平成23年度日本水産学会中部支部大会ミニシンポジウム「日本海中部の沿岸漁業」を終えて | 3-4p |
上原伸二・井関智明・八木佑太 (資源管理部沿岸資源グループ) | ヒラメ資源の現状と今後の展開 | 5-6p |
榮 健次・手塚信弘・小磯雅彦 (資源生産部初期餌料グループ) 友田 努 (増養殖研資源生産部沿岸資源グループ) 赤岩隼人・奥野真弓 (七尾市農林水産課) |
七尾湾での放流トラフグによる漁業振興の可能性 | 7-9p |
編集後記・奥付 | 10p |
■2011.08 第9号
表紙(写真:サケの人工授精) | 1p | |
目次・表紙の解説 | 2p | |
北口裕一(資源管理部) | 河川水を利用することで、受精能力は保持できるか -サケ卵の劣化試験から- | 3-4p |
木所英昭(資源管理部) | 水温からスルメイカの漁場・水揚港を予測する -日本海海況予測システムを用いたスルメイカの漁場予測- | 5-6p |
森本晴之・井口直樹(資源環境部) 後藤常夫(資源管理部) |
海洋環境変動がカタクチイワシ資源量変動に及ぼす影響 -重要餌生物(カイアシ類)の分布密度と水温の関係- | 7-8p |
藤本 宏・山田達哉・山本岳男(資源生産部) | ヒラメは囲い網で馴致すると種苗性が向上する!? | 9-11p |
編集後記・奥付 | 12p |
■2011.02 第8号
渡邊達郎 | 大型クラゲの移動予測手法の現状 -2009年の大発生年を例として- | 3-5 |
藤原邦浩 | ハタハタの日本海見聞録 -耳石の同位体分析でわかる水温履歴- | 6-7 |
町田雅春・竹内宏行・ 長副 聡・升間主計 |
これまでのアカアマダイ標識放流試験から明らかになったこと | 8-10 |
友田 努・團 重樹・ 小谷口正樹 |
マダラ飼育における低コスト・省力化および安定生産への取り組み | 11-13 |
■2010.08 第7号
著者 | 表題 | ページ |
友田 努・荒井大介・ 手塚信弘・堀田和夫 |
粗放的生産(スパルタ飼育)によりマダラ仔稚魚の健苗性向上を目指す | 3-5 |
後藤常夫 | 日本海でスルメイカが多いとき,稚仔はどこにいるのか? -資源高水準期と稚仔の分布範囲との関係- |
6-7 |
木暮陽一 | 外海および内湾砂泥底における主要貝類の炭素・窒素安定同位体比の比較 | 8-9 |
升間主計・町田雅春・ 竹内宏行・中川 亨 |
アカアマダイ仔魚飼育に及ぼす24時間照明の効果は夜食にあり | 10-11 |
北口裕一 | 卵を出せば受精能力は保持できるのか -サケ卵の劣化試験から- |
12-13 |
小磯主任技術開発員が平成21年度日本水産学会論文賞を受賞 | 14 | |
小磯雅彦 | ワムシは親世代が食べた餌の質が仔世代の生残と成長に影響する | 14-15 |
■2010.02 第6号
著者 | 表題 | ページ |
桑田 博 | 砂泥域二枚貝類の増養殖開発の取り組みを始めました | 3-5 |
山本岳男・藤本 宏・ 山田達哉・高橋庸一 |
3万尾突破!世界記録を更新! -ズワイガニの稚ガニ量産再現に成功- |
6-7 |
木下貴裕 | このブリはどこを泳いでいたのか -記録型標識による行動解析とその応用- |
8-9 |
井口直樹 | 日本海における大型クラゲの成熟 | 10-11 |
平成21年度研究課題一覧(追補) | 12-13 |
■2009.08 第5号
著者 | 表題 | ページ |
山本岳男・藤本 宏・ 山田達哉・高橋庸一 |
長年の研究が実る! -世界で初めてズワイガニの稚ガニ量産に成功- | 3-5 |
升間主計・町田雅春・ 竹内宏行・中川 亨 |
アカアマダイ仔魚の成長・生残に及ぼす24時間照明の効果 | 6-7 |
小磯雅彦・團 重樹 | 量産規模での飼育水中のワムシの栄養価に及ぼす植物プランクトンの添加効果 | 8-9 |
平間美信・宮内康行・ 戸叶 恒・清水 勝 |
メスを冷やせば受精能力は保持できる -サケ卵の劣化試験から- | 10-11 |
木暮陽一 | あなたの主食は何ですか? -安定同位体比により外海砂泥底ベントスの餌料を推定する- | 12-14 |
井口直樹 | 佐渡島における大型クラゲ分解速度の測定 | 15-17 |
平成21年度研究課題一覧 | 18-23 | |
平成20年度論文発表一覧 | 24-27 |
■2009.02 第4号
著者 | 表題 | ページ |
渡邊達郎・広瀬直毅・ 高山勝巳 |
日本海の「海況予報」のしくみと活用 | 3-5 |
養松郁子・廣瀬太郎・ 白井 滋 |
水深2000mからの大移動 -ベニズワイの生活史と漁場水深の関係- | 6-7 |
藤井徹生 | 日本海北部におけるヒラメの資源変動予測 | 8-9 |
平間美信 | オスを大事に扱えば受精成績は上がる -サケ精子の劣化試験から- | 10-11 |
清水 勝 | 本州での放流がブランドサケを増やす | 12-14 |
白井室長が日本魚類学会論文賞を受賞 | 15 | |
再録:日本海ふしぎ探索 ニギス | 16 | |
再録:日本海ふしぎ探索 ベントス | 17 | |
平成20年度研究課題一覧 | 18-20 |
■2008.06 第3号
著者 | 表題 | ページ |
宮内康行 | ふやそう! サクラマス | 3-5 |
藤井徹生 | 日本海中西部でヒラメの放流効果を連携調査 | 6-7 |
町田雅春 | スパゲティ型タグはアカアマダイの巣穴作りの行動を阻害するのか? | 8-9 |
加藤 修・井口直樹・ 渡邊達郎・飯泉 仁 |
日本海沖合域における大型クラゲの分布状況 | 10-11 |
手塚信弘 | マダラは近場で大きくなる -1歳標識放流魚の再捕結果から- | 12-13 |
養松郁子・廣瀬太郎・ 白井 滋 |
水深によって異なるベニズワイの餌環境 -ベニズワイの敵はベニズワイ?!- | 14-15 |
渡邊主任研究員が日本海洋学会日高論文賞を受賞 | 16 | |
みずほ丸が気象庁から表彰 -海上気象観測に貢献- | 17 | |
今年の海づくり大会は新潟で開催 | 18 | |
平成20年度研究課題一覧 | 19-21 | |
平成19年度論文発表一覧 | 22-25 |
■2007.09 第2号
著者 | 表題 | ページ |
平間美信 | 民間さけふ化場で生産率が向上 | 3-5 |
林 育夫 | 漂流木材に付着した海産動物は語る | 6-8 |
後藤常夫 | 再録:日本海ふしぎ探索 イワシ -卵を数えて資源の把握- | 9 |
平成19年度研究課題一覧(追補) | 10 |
■2006.05 第1号
著者 | 表題 | ページ |
白石 學 | 「日本海 リサーチ&トピックス」の発刊にあたって | 3 |
木下貴裕 | ズワイガニの資源調査と漁獲量予報 | 4-5 |
小磯雅彦 | ワムシの栄養強化における強化剤の連続添加の効果 | 6-7 |
平間美信 | 日水研でさけますの調査技術の普及を開始 | 8-9 |
岸田 達 | ブリの来遊量を予測する | 10-11 |
佐藤善徳 | 再録:日本海ふしぎ探索 -生い立ち- | 12 |
井口直樹 | 再録:日本海ふしぎ探索 -プランクトン- | 13 |
平成19年度研究課題一覧 | 14-15 | |
平成18年度論文発表一覧 | 17-19 |