2008年度 調査及び研究情報

  • 8月初めまでの出現調査等の情報をもとに出現状況の概要をまとめました。
  • 7月8日までの出現調査等の情報をもとに出現状況の概要をまとめました。
  • 水産総合研究センターによる 4〜5月の分布調査では出現が確認されませんでした。
  • 韓国国立水産科学院による大型クラゲ情報
  • 水産庁による東シナ海調査(水産庁漁業調査船照洋丸、6月2日〜20日)速報:2007年度と同様の海域を調査した結果、大型クラゲの出現は確認されませんでした。
  • 国際フェリーを利用した対馬海峡の目視観測(水産総合研究センター)韓国国立水産科学院と協力して6月15日より調査を開始しました。
  • 日本海沖合海域における分布調査(水産総合研究センター)
  • 国際フェリーを利用した目視観測(広島大学)調査結果
  • 東シナ海における分布調査(水産大学校、6月25日〜7月9日)目撃なしでした。
  • 対馬周辺海域における分布調査(水産大学校、11月6日追加)目撃なしでした。